スターになりたくて行った韓国・・・夢の国じゃなかった!?女性たちの悲惨な現実

スターになりたくて行った韓国・・・夢の国じゃなかった!?女性たちの悲惨な現実

スターになりたくて行った韓国・・・夢の国じゃなかった!?女性たちの悲惨な現実

中国紙・環球時報は13日、スターになる夢を抱いて韓国を訪れた女性たちに悲惨な現実が待っていることを報じた。

記事は、「何千人もの外国人女性たちが歌手やダンサーになる夢を抱いて韓国を訪れたものの、下心を持った芸能事務所やバーのオーナーらの手に落ち、夢とは全く関係のない水商売で働かされたり、売春を強いられたりしている」とした上で、コリアタイムスの報道を引用した。

それによると、「韓国は私にとって夢の国の一つだった」と語るフィリピン人女性は、2014年11月SNSを通じて歌手を募集する韓国の事務所と連絡を取り、面接に合格して契約を結んだ。しかし、15年1月に韓国を訪れると事前に聞いた話と異なり、バーで働くことになった。

女性は「私の仕事は酔うまでお酒を飲むことでした」と話し、リピーターを増やしたり、ノルマを達成したりするために、性的なサービスを強いられたという。雇用主が「売春で刑務所や収容所に送られることになる」と脅しているため、女性たちが警察に通報することはほとんどないそうだ。

女性が取得した「E-6ビザ」は韓国で90日以上の長期滞在をしながら、ダンスや音楽、公演、映画撮影、芸能活動、スポーツなどに従事するものだが、「E-6-2ビザ」はホテルやナイトライフでの公演を行う。

記事によると、「E-6ビザ」が導入されたのは京畿道北部の一部地域で風俗業が盛んだった90年代。風俗業の従事者は長年、現地の韓国人だったが、93年にこのビザが導入されたことで、ロシアフィリピンなどの国から多くの女性が韓国を訪れ、働くことが可能になった。

韓国政府も問題を認識しており、関係省庁が雇用主の犯罪歴やバーの実態調査などを行っているというが、専門家は「法制度の抜け穴によりいまだに人身売買の犠牲になっている女性がいる」とし、「この国には人身売買の被害者が存在しているにもかかわらず、犯罪者を罰する明確な法律がない」と指摘したという。(翻訳・編集/北田

中国紙・環球時報は13日、スターになる夢を抱いて韓国を訪れた女性たちに悲惨な現実が待っていることを報じた。

(出典 news.nicovideo.jp)

<このニュースへのネットの反応>

良い悪夢(ユメ)は見れたか?

韓国を擁護する気はさらさらないが、この手の話は韓国に限った話じゃない

一攫千金のアメリカンドリームなんてありましたねぇ…

韓国に限った話ではないかもしれないが、韓国は特に酷いと思うよ。ユートピアなんてどこにもないんだ。

ᴀʟᴛᴀɪʀ [ˈæltɛər]>アメリカならまあ、成功した人は一獲千金掴むことが出来るから。成功できる人は1割にも満たないかも知れんが。

ちょっさん まぁ日本もねえけどw

韓国は売春婦の国、もしくは*の国だな

意味不明な韓国人と合同結婚させられるパターンもある。国ぐるみだから止まる筈もない

性奴隷像建立待ったなし

この期に及んで韓流とかww

夢の国?あぁあのゴミ溜めか、どうりで腐臭がする訳だ。

外華内貧なもんで

「韓国は私にとって夢の国の一つだった」と語るフィリピン人女性は←おかしいな?フィリピン人なら「コピノ」という韓国人の性暴行による孤児問題を知ってるはずだが

主要産業がない分、芸能を作って輸出してるからな。その影響度だろう

国ですらない汚物半島の南側。

行く前に調べようよ…

夢の島の国バージョンかな?

(白昼)夢のくに

この期に及んでわからない人たちはTVに騙されて身体を韓国に遣ったり、するんだろうかまさかね

韓国芸能界の華々しさは税金の投入によるものだから、憧れるところから間違いなんですけどね。

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