専門家のドラフト評価、巨人60点・中日55点で最低評価
1: それでも動く名無し 2023/10/28(土) 05:16:00.49 ID:JcvZItCHd
■巨人:60点
1位で日本ハムとの競合になった西舘勇陽(中央大)を引き当てた。投手陣の立て直しが大きな課題で、先発、リリーフどちらも適性がありそうな大学屈指の右腕を獲得できたことは大きい。ただ驚かされたのが2位以下の指名だ。支配下で指名した4人は全員が社会人で、2位の森田駿哉(Honda鈴鹿)は社会人5年目、5位の又木鉄平(日本生命)は社会人3年目の選手となっている。西舘も含めた5人全員が1年目から一軍の戦力になってもらいたいというコメントもあったが、ここまで即戦力を揃える指名はなかなかない。2年連続Bクラスから来シーズン何としても巻き返したいという意思が感じられるものの、落合博満GM時代の中日が似たような指名をして上手くいかなかったことを考えると、リスクも大きいように感じた。
https://dot.asahi.com/articles/-/204919?page=1
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