中日ドラゴンズ、中島、上林、山本、板山を補強!

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dragons2021

1: それでも動く名無し 2023/11/15(水) 19:42:12.35 ID:4zqYOud1d

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c9a0b005b2f4b566ba7b98aa7aad7a3d39ac0ba
中日が巨人の構想から外れた中島宏之内野手(41)、ソフトバンクから戦力外通告を受けた上林誠知外野手(28)ら他球団を自由契約になった打者4人の獲得を目指していることが15日、分かった。2年連続の最下位に沈んだチームは今季、打率2割3分4厘、71本塁打、370打点がいずれもリーグワースト。立浪監督がラブコールを送った巨人・中田とともに、打撃に特化した補強を進める。

 通算2000安打まで、残り72本の中島は西武時代の11年に100打点をマーク。近年は代打での出場が多かったが、21、22年と得点圏打率が3割を超え、今季も打数は少なかったが同5割と勝負強さは健在だ。今季の代打率が1割7分3厘だった中日にとって、ここ一番の“神様”になり得る。

 上林は俊足、好守、巧打を兼ね備えたヒットメーカー。18年は143試合にフル出場し、打率2割7分、22本塁打、62打点、13打点を記録した。昨年、右アキレス腱を断裂した影響で今季は56試合の出場にとどまったが「自信はあります」と新天地での巻き返しを見据えている。他に阪神・山本泰寛内野手(30)の獲得も視野に入れており、同・板山祐太郎外野手(29)も育成選手として獲得を目指す。

 中日は今オフ、14選手が引退、退団または育成選手として再契約となっており、ドラフトで6選手を指名。今後は新外国人の獲得も目指すが、支配下選手枠は現時点で9人分空いている。


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