井端監督が采配構想明かす 「犠打控える」「牧が全試合4番」「ポスト源田は門脇」

井端監督が采配構想明かす 「犠打控える」「牧が全試合4番」「ポスト源田は門脇」

井端監督が采配構想明かす 「犠打控える」「牧が全試合4番」「ポスト源田は門脇」

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1: それでも動く名無し 2023/11/04(土) 09:53:53.98 ID:YyJdv7o/0
https://news.yahoo.co.jp/articles/debbdb5cd744999d93d76a40e518ef798aea0cad

―-トップチームを初采配する上で意識することは

「今回に限っては我慢。ここの1点で勝つというときは、致し方なくバントをすると思う。(選手には)打って感じ取って、次の打席、次の試合、次の大会につなげてほしい。国際試合で打つとすごく自信になる。何とか打たせられるような環境をつくってあげる方が大事」

--その期待に若手が応える姿が見たい

「打てなかった次の打席に、どう変化するのかも見たい。次の試合に、どういう意気込みで来るのかも」

―-牧は全試合4番に

「ポジションはセカンド、ファースト、DHもある。そこは変えながらだと思うけど、4番は牧選手でいこうと思う」

――二遊間の底上げが課題

「やっぱり経験させないと。(WBCで世界一に貢献した西武の)源田選手も、いきなりこうなったわけではない。次世代の二遊間を今回呼んだつもり」

--源田のような役回りを期待する選手は

「これからの合宿、練習試合で見定めていこうと思う。門脇選手(巨人)はサード、ショート、セカンドができる。いろんな選択肢ができてありがたい」

――門脇は守備力に定評がある

「一番の良さは複数のポジションを守れること。(人数が)少ない中でやらないといけないのが国際試合。すごく使いやすい選手だと思う」


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