中日・貧打の根本原因は?チーム打率.234、71本塁打、390得点。球界最悪の「-58.8」
1: それでも動く名無し 2023/10/16(月) 04:01:33.68 ID:OLsyh3K00
2年連続最下位に終わった中日。今季も打線は低調でチーム打率.234、71本塁打、390得点はいずれもリーグ最下位だった。要因の一つとも言えるのが“速球勝負”に弱いこと。セイバーメトリクスの指標でもその傾向が鮮明になっている。
セイバーメトリクスの指標を用いて分析などを行う株式会社DELTAによると、ストレートに対する得点貢献を表す「wFA(Fastball runs above average)」で中日は-58.8でワースト。5番目のDeNAが-19.0だから大きな開きがある。
個々の選手を見ても、チームトップの木下拓哉捕手が2.4で全体29位。規定打席に到達した選手では細川成也外野手の1.8(35位)が最高だった。チームトップの打率.289をマークした大島洋平外野手も-8.5と苦戦した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea8bf8e9e666f0cd8e1b9d489d6dba8a95b8eb8c
セイバーメトリクスの指標を用いて分析などを行う株式会社DELTAによると、ストレートに対する得点貢献を表す「wFA(Fastball runs above average)」で中日は-58.8でワースト。5番目のDeNAが-19.0だから大きな開きがある。
個々の選手を見ても、チームトップの木下拓哉捕手が2.4で全体29位。規定打席に到達した選手では細川成也外野手の1.8(35位)が最高だった。チームトップの打率.289をマークした大島洋平外野手も-8.5と苦戦した。
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