中日OB板東英二さん、行方不明になる 実姉「生きてるのかもわからない」
1: それでも動く名無し 2023/08/29(火) 07:58:14.48 ID:T3I5LEmn0
板東は4人きょうだいの末っ子で、2番めの姉・Sさんが神戸に住んでいる。8月上旬にSさんを訪ねると、高齢にもかかわらず、しっかりとした口調で取材に応じてくれた。
「東京に住む英二の娘たちが連れて行ったきり、私も英二の行方はわからないんですよ。英二の長女から『誰にも何も言わないで』と連絡があったのが最後やからね……」
そして、不安な心境を吐露するように、Sさんは唐突に「実際、まだ生きとるのか、死んどるのか……」と切り出した。
「英二の妻が亡くなったときも、何も連絡がなかったし、『もう英二は死んでいるかも』と思って、戸籍謄本を確認するしかないのかなと、考えていたところなんです」
「東京に住む英二の娘たちが連れて行ったきり、私も英二の行方はわからないんですよ。英二の長女から『誰にも何も言わないで』と連絡があったのが最後やからね……」
そして、不安な心境を吐露するように、Sさんは唐突に「実際、まだ生きとるのか、死んどるのか……」と切り出した。
「英二の妻が亡くなったときも、何も連絡がなかったし、『もう英二は死んでいるかも』と思って、戸籍謄本を確認するしかないのかなと、考えていたところなんです」
閉鎖した個人事務所「E」の代表清算人を務めたのが次女のTさん。長女のIさんは、かつて板東が自宅にしていた東京都内のタワーマンションの別棟に、現在も暮らしている。
徳島、神戸で聞いた親族たちの“危惧”をIさんにぶつけたが、言葉少なに「私はわかりません。ウチはもう何も関係ないので……」と、申し訳なさそうに答えただけだった。
行方を知る最後の手がかりの次女・Tさんの自宅も訪ねたが応答はなく、期日までに連絡を求めたが返答はなかった。
後日、本誌記者が姉のSさんを再度訪ねると、前回と打って変わった厳しい口調だった。
「私は英二とはなんの関係もない。どうしているか調べたところで、私のほうが先に寿命なんやから。英二だって、連絡されても迷惑やろ……」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a54ed072a9c29bdf521dc4eaee59a57f4e0a2aaf