元PL主将「中日立浪監督は遠慮しながらやっているがもっと厳しくやって欲しい」

元PL主将「中日立浪監督は遠慮しながらやっているがもっと厳しくやって欲しい」

元PL主将「中日立浪監督は遠慮しながらやっているがもっと厳しくやって欲しい」

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1: 風吹けば名無し 2023/08/29(火) 16:11:40.23 ID:+InZF0Y8MNIKU
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a513fe8a595ac066ba365da6648adee3ca6ea1e

PL学園野球部主将として、1984年の甲子園大会で春夏連続準優勝を経験し、現在は大阪府藤井寺市で、すし店「ふじ清」を経営する清水孝悦(たかよし)さん(56)が“偉大な後輩”のエピソードを披露した。PL歴代ナンバー1キャプテンは立浪和義-。

 1962(昭和37)年春に初めて甲子園に姿を現して以来急激に力をつけ、強豪校の仲間入りを果たした。その華々しい成績の中で、清水さんが最も注目するのは春夏連覇を達成した1987年世代だ。なぜならチームリーダー立浪和義のキャプテンシーが図抜けていたからだという。

 「PLで立浪が一番じゃないですかね。キャプテンらしいと思うのは。器が違うというか。木戸(克彦=阪神)さんもそうですが、僕の中でナンバー1は立浪。しっかりしていて男前やしね(笑い)」

 清水さんが卒業したあとに立浪が入学してきたから入れ替わりになる。PLではOBが訪ねてきたときに応対する“お世話係”という役目があるが、清水さんの“お世話係”が立浪。コーチとして直接指導したわけではないが、利発そうな振る舞いから「キャプテンとしての器」を見抜いていたようだ。

 「福留(孝介)に似たタイプで1つのことを言えば、3つも4つもできるような子でした。中心選手で春夏連覇という実績もありますしね。これは凄いこと。寮での生活も含めてすべての中心でしたから。中村(順司)さんも、そう言うと思います」

 


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