テレ朝がジャニーズタレント起用続行で“火に油”? 視聴者から「全員降板を!」の声強まる
1 jinjin ★ :2023/05/30(火) 23:13:38.35ID:qNr3sk609
30日、テレビ朝日の定例社長会見で、同局の篠塚浩社長がジャニーズ事務所の性加害問題について見解を示した。この問題に対しては、「性加害は許されない」としたが、ジャニーズタレントの起用に関しては今後も変更はないという。
東山紀之は結婚報告会見で「妻・木村佳乃」の名を出さなかった
また、同局の「サンデーLIVE‼」でキャスターを務める同事務所タレントの東山紀之(56)のコメントについては、「打ち合わせの上」だったと明かしている。
しかし東山は番組内で、「この件に関しましては、最年長である私が口を開くべきだと思い、後輩たちには極力待ってもらいました」と発言、他局の番組に出演するジャニーズタレントたちに”口止め”していたかのように受け取られた。
事務所の後輩である櫻井翔(41)は『news zero』(日本テレビ系)で月曜日のキャスターを務めている、いまだにダンマリを貫いている。
「ジャニーズタレントは近年、高学歴化していて、櫻井のようなキャスター枠のタレントも多くの輩出してきました。未成年女性との飲酒が発覚し降板したものの、『NEWS』のメンバー・小山慶一郎(39)も夕方の報道番組『news every.』(日本テレビ系)のメインキャスターを務めていた。上智大大学院修了の『Snow Man』のメンバー・阿部亮平(29)がフジテレビ系『Live News イット!』 の不定期ながらキャスターに名を連ね、将来のメインキャスター候補とみられています。コメンテーターとしては、日テレ系『シューイチ』で性加害問題に言及した『KAT-TUN』のメンバー・中丸雄一(39)や、TBS系『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』には『A.B.C-Z』のメンバー・河合郁人(35)が曜日レギュラーを務めるなど、各局の報道・情報番組のご意見番としての枠を確保し、地位を築いてきました。ですが、今回の事務所の性加害問題をめぐり、テレビ局側やジャニーズ事務所の対応を見た視聴者からは、ジャニーズはキャスターやコメンテーターの仕事にかかわるべきではないという声が強まっているのです」(ジャニーズ担当記者)
《今回のことをきっかけに、各報道番組はジャニーズ所属者のキャスターを全員降板させるべきだ》
《誰も何も言えないんだもんね。キャスターやってるジャニーズ全員降板》
《ほんと多いに反省して全員降板させてほしい。というかジャニーズのタレントがキャスターやってる=報道番組としての信用性がゼロ》
自分の会社の不祥事も厳しく追及できないとなると、キャスターを務めたところで、他人様にも何も言えなくなるだろうが……。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e02ccb076f7f37c86a4e4bb0f7d0abc9bb9816a