【芸能】黒島結菜、東京に初めて来た時に“感動したこと”
女優・黒島結菜(26歳)が、5月23日に放送されたトーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。東京に初めて来た時に“感動したこと”について語った。
舞台「カモメよ、そこから銀座は見えるか?」に出演する黒島結菜が宣伝を兼ねて番組のゲストとして登場。黒島はもともと人前に出るのが苦手なタイプだったが、母親の勧めもあってオーディションに応募し、審査員にいた現在の事務所の人に声を掛けられて芸能界入りしたという。
黒島は、最初の2年間は飛行機で東京に通っていたが、「飛行機も好きだったし、東京にすごい憧れがあったので、すごい楽しく通っていましたね」と話し、東京に来て驚いたのは、人の多さとビルの高さだったと語る。
また、沖縄では車のナンバープレートは「沖縄」しかないが、東京だと「品川」「世田谷」「練馬」など種類が多いことに「感動してずっと車ばっかり見ていましたね」と当時を振り返った。
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