【芸能】保志総一朗『アイナナ』ファン前にテンパる「千、助けて~!」 キャストたち見守る
人気コンテンツ『アイドリッシュセブン』(アイナナ)初の劇場ライブ『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』の初日舞台あいさつが21日、都内で行われ、小野賢章、増田俊樹、白井悠介、代永翼、阿部敦、江口拓也、保志総一朗、広瀬裕也、木村昴、西山宏太朗が登場した。
【写真】ステージで謎ポーズ!『アイナナ』声優集結の舞台挨拶の様子
『アイドリッシュセブン』は、人気スマートフォンゲームが原作で、プレーヤーが芸能事務所で働くマネジャーとして、男性アイドル「IDOLiSH7」を育成していく物語。16人のアイドルの成長物語が人気を博しており、2018年1月からテレビアニメ第1期が放送され、これまでに第3期まで放送された。今作は、“IDOLiSH7、TRIGGER、Re:vale、ZOOLが一堂に会する16人での夢のライブ”が実現している。
冒頭のあいさつで保志は「あ、はい。保志です」とド緊張。Re:valeのメンバー1人の参加ということもあり、「きょう僕、Re:valeフルメンバーじゃないから、誰に支えてもらえればいいんだ?」とオドオドしていると、共演者たちは「みんなで支えますよ! 大丈夫ですよ」と爆笑。
続けて保志は「今作はみんなでのライブと言うことで…すげ~優しい!」と隣にいた木村がずっと見守ってくれる様子に照れ。作品の魅力を語ったが、うまくまとまらず「なんか、こう…いっぱいいっぱいになっちゃった。千(ゆき)、助けて~!」とキャラクターボイスで助けを求めた。
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