【芸能】加護亜依がデビュー24年目 「ファンでした」の声に「過去形が多いけど嬉しいよ笑」
モーニング娘。元メンバーの加護亜依が18日にインスタグラムを更新し、芸能生活が24年目に入ったことを報告。一般人から「ファンでした」と声がかけられることがあることに対して「過去形が多いけど嬉しいよ笑」と心境をつづっている。
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加護が「呼び出されてテスト受けてきました」とつづり、テレビ局の楽屋で制服姿の自撮り写真を投稿。ハッシュタグでは「#デビューして24年目に入りました」「#これからも宜しくね」と報告している。
2000年5月17日、加護はモーニング娘。の9thシングル「ハッピーサマーウエディング」で同期の辻希美、石川梨華らと共にCDデビューを果たした。あれから17日で23周年を迎え、同日には辻も自身のYouTubeライブ配信を行い、自らの記念日をお祝いしていた。
加護はハッシュタグで「#加護ちゃんファンでした」「#過去形が多いけど嬉しいよ」「#笑」と自虐混じりにつづりながら、「また戻ってきて下さい」と“過去形のファン”に呼びかけるとともに「みんなに感謝」「これからも頑張ります」と、区切りとなる1日に際して前を向いた。
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