ゲーム休暇「ゼルダ休み」が話題・・・企業も認める働き方の変化~
1 煮卵オンザライス▲ ★ :2023/05/12(金) 19:06:47.57ID:luVvIg0c9
2023年05月12日 7時0分
https://news.yahoo.co.jp/articles/da73bf5f4bf2df51dafdb48fa5fcb2ec0e87af27
「ゼルダ休み取ったぞー!!」
任天堂発の人気ゲーム『ゼルダの伝説』の最新作が5月12日に発売された。
Twitterでは発売日当日にプレイを楽しみたい人たちが「ゼルダ休み」を取ったことを報告するツイートが相次いでいる。
Twitterでは過去にも「モンハン(モンスターハンター)休暇」「ポケモン(ポケットモンスター)休暇」などが日本のトレンドとなったが、それと同様のSNSでの盛り上がりだ。このような「ゲーム休暇」はいわゆる“推し休暇“の一つとして、好きなことやモノを楽しむために休みを取る風潮が広がりつつある。
◼「ゼルダ休み取ってるもん!」広がるゲーム休暇
『ゼルダの伝説』の最新作は「ティアーズ オブ ザ キングダム」。ゲームはNintendo Switchでプレイすることができる。同ゲームシリーズの久しぶりの新作とあって、ゲームファンは発売前から高い期待を寄せていたようだ。
発売日の1週間前からSNSでは「ゼルダ休みとってるもん!」「休み取ったからゆっくりやる」などとツイートする人もいた。
人気ゲームの発売日に休みを取得する動きは広がっていて、2022年11月に『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』が発売された日に同様な動きがみられたのは記憶にも新しい。 ちなみに、この時も約3年ぶりとなるシリーズの新作発売で注目度は高かった。
謎解きクリエイターでRIDDLERの代表取締役を務める松丸亮吾さんも当時、Twitterで「会社の子が休暇届もってきたので受理しました」とツイートしていた。
そもそも本来、有給休暇などの取得は働く従業員の権利だが、近年ではゲームやライブなど趣味を楽しむために躊躇することなく積極的に有給休暇を取得する動きが広がりを見せていて、快く休暇を認める企業も出てきている。
いわゆる“推し休暇”といわれるもので、好きなことやモノを楽しむために休みを取るという風潮だ。
ゲームに限らず、プライベートで好きなことを思いきり楽しむ時間は仕事へのモチベーションを向上させることに繋がるかもしれない。
世も末
嘘松ワロタ
ったくこれだからゲーム廃人は…
中には大きな子供も紛れ込んでるみたいだが
子供の話ではないよ
お前は何の話をしているんだ?
経営者がアホな*の場合は必ず聞いて
アホなので理由によっては拒否できると思っていると聞いたことがある
お前の人生つまらなさそうだなw
ゼルダに関しては国内より海外の方が熱量高いがw
俺「いえ、私用です」
上旬恥ずかしい!w
俺は大喜利欄にしてる
フリー記者の妄想作文やぞ
Twitterはガチで草
今日、区役所とか行かなきゃいけなくて有給取ったんだけどゼルダ休みだと思われてないか心配になってきた
スキモノラジオ(いとー)@sukimonoradio
普段の三分の一ぐらいしか職場に人いないんやけど? #ゼルダ休み #ゼルダ休暇
朝見ゆか子@appe20211028
「ゼルダ休み」をもらってる人がいる一方で、その穴を埋める為に「ゼルダ出勤」してる人もいそう
承知の助🔞@shouchi_no_skeb
ちなみに僕は今日、お休みを取りましたが、ゼルダは関係ありません。#ゼルダ休み
やまぴい@がががが が むしゃらにラーメン禁止されました。@t_yamapy
生理がつらいからって毎回言ってる
上司男だけど何も言われた事ないな
上司「罠だよな。知ってる何も言わない」
これな
何で休もうが大きなお世話
たまには旅に出たっていいだろう
嫁さんが実家への旅に出そうだけど
ゼルダ休みなんて聞いたことないな
まあ開発費より遥かに宣伝費の方が大きいと言われる任天堂お得意の『書かせ』記事だろうけど
venturebeat.com/2019/12/08/playstation-reduces-tv-ads-in-november-as-game-industry-boosts-spend-to-62-7-million/
【2019年11月北米テレビ広告費】
ソニー 総額3460万ドル
・デスストランディング 990万ドル
MS 総額1600万ドル
・Xbox Game Pass 910万ドル
任天堂 総額730万ドル
・ルイージマンション3 87万ドル
EA 総額150万ドル
・Madden NFL 20 71万ドル
//t011.org/game/169255.html
【NPD】2019年11月
著名俳優のノーマン・リーダスやマッツ・ミケルセンを起用するなど発表当初から注目を集め、大規模プロモーションを経て遂に発売された小島監督の最新作『デス・ストランディング』は7位にとどまりました。
年間宣伝広告費(2017年)
ソニー:3638億円(国内2位)
任天堂:487億円(国内22位)