【芸能】江角マキコ、「法廷闘争」報道より注目の不変美貌「『ショムニ』の頃と変わらない!」
2017年1月、「子どもたちのため」として突然の芸能界引退で世間を驚かせた江角マキコさん。発売中の「FRIDAY」によると、息子を通わせていた名門インターナショナルスクール「ケイ・インターナショナルスクール東京」から、昨年9月に名誉毀損で訴えられているという。さらに今年4月には、同校の元理事長の長女・長男・次男からも裁判を起こされているというのだ。
江角さんが息子を通わせていたこの学校は、芸能人の子女も多く通っていた有名校。江角さんの息子は2015年ごろに同校に入学。江角さんは当時の理事長・K氏と親しくなったのだが、2人の間に男女関係があるという事実無根の噂を同校理事らに流布され、江角さんの長男、長女が同校に通えなくなってしまったのだとか。そのためK氏が江角さんに長女・長男の学費など2億3020万4400円を支払うという公正証書が作成され、この証書の「無効化」を訴える学校側と係争中だという。
「ネット上には、泥沼裁判に驚く声よりも、現在56歳になった江角さんの美しさが話題になっているようです。江角さんといえば、1998年にスタートしたドラマ『ショムニ』(フジテレビ系)シリーズで演じた、我が道を行くカッコイイOL・坪井千夏役が実によく似合っていました。『FRIDAY』に掲載された写真の江角さんは、その当時とあまり変わっておらず『江角さんがショムニの頃と変わってない』『56歳とは思えない若々しさ』『来世は見た目だけ江角マキコみたいになりたい』といった声があがっています」(女性誌記者)
それにしても、14年8月、長島一茂の自宅の外壁に「バカ息子」と元マネージャーに書かせたと報じられて以降、江角さんの周囲にはトラブルばかり起きているような印象だ。
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