松本人志が語る「映画鑑賞に限界を感じる理由」とは?老化について本音を語る
1 フォーエバー ★ :2023/04/30(日) 17:03:53.93ID:zA63XzAh9
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ダウンタウン・松本人志らが、4月28日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、「老いを感じる瞬間」について語った。
松本は『頻尿になる。お酒入ると特に回数が増える。映画は2時間はがんばれるけど、2時間半、3時間は絶対無理」と、2時間以上の映画は途中でトイレに行くという。
2時間半の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を見に行き、「2回行って3回めのサードインパクトが怖くて」と3回行く寸前だったという。
フットボールアワー・後藤輝基は電子タバコのアイコスを吸いつつ、鼻毛カッターを使っていて「考えことをしていたら鼻毛カッターをくわえてた。情けないな、とびっくりしてもうて」と告白。
FUJIWARA・藤本敏史は『残尿がすごくない? トイレに行った後でもすごい出る』と明*。残尿がパンツにつくのが嫌で、ティッシュを股間に入れておくため、『ズボンのすそから出てくることがある』と話して、一同を笑わせていた。
それぞれの老いの話に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《酒のツマミの頻尿の話も老眼の話も全部わかる》
《真面目に言うと男の人の残尿は女の人よりも尿道が長いからさきの尿道に残るからなのね。キチンと先のに残ってるの出せばいんだよ》
《フジモンの残尿の話凄くわかるの…出した〜と思って立ったらちょろちょろ出てくんのよね》
「フットボールアワー・岩尾望さんは、同番組で、薬の1日●回などの表示が『何も見えない』と、目が悪くなって細かい字が見えないことを明かしました。松本さんも弁当のタンパク質などの文字が見えなくて困っていることを話していました。
SUPER BEAVER・渋谷龍太さんは、若い頃に年上の人から『干支が一緒』と言われて『だから何?』と思っていたものの、歳を重ねて、心境がわかるようになったとのことでした」(芸能ライター)
「年寄り笑うな、行く道じゃ」というところだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/086206ad191f93cda339f6d09b7f7f829b58253a