東山紀之、安田章大ら続々と退所を発表!!崩壊の一途・・・
1 冬月記者 ★ :2023/04/27(木) 22:58:08.92ID:M0d0ybJ79
キスマイ北山に「退所報道」ジャニー氏死去後の“辞めジャニ”ついに23人に「崩壊見るのつらい」ファン悲鳴
4月26日、Kis-My-Ft2の北山宏光が、ジャニーズ事務所を今夏で退所する意向であることが『文春オンライン』に報じられた。
報道によれば、北山は5月に退所予定の元V6・三宅健と同じく、2022年秋ごろから事務所側に退所を相談していたという。最終的には退所の方向で話はまとまっており、現在は退所時期の調整段階だと伝えられた。
2011年にデビューし、長年、グループを引っ張ってきた北山。2022年10月に電撃退所した滝沢秀明氏と親交が深いことで知られており、滝沢の退所相談と同時期から、北山も話し合いに入っていったとも報じられている。それだけに、滝沢が4月に立ち上げた新会社「TOBE」に合流するのでは、という見方も多い。
SNSには、北山の退所を嘆く声とともに、「ジャニーズ帝国の崩壊」を感じるファンの声であふれている。
《まって、北山くんも退所????まじで????ジャニーズ帝国、完全崩壊に近いじゃん。タッキーのところに合流かな?》
《私たちがずっと好きだったジャニーズ事務所やジャニーイズムが年々消滅していく…帝国の崩壊を見ているだけなのツラい…》
《北山まで退所なんて、、、ジャニーズ終わりが見えてきてて鬱》
事実、2019年7月、創業者であるジャニー喜多川氏が亡くなって以降、事務所の人材流出が止まらない。錦戸亮、中居正広、手越祐也、山下智久などが、続々と事務所を退所。不祥事や、心身の不調から退所を決断したタレントもいるため、それぞれの事情は違えど、かつての求心力は確実に失われつつある。ジャニー氏が亡くなってから退所した、あるいは退所予定のタレントを数えると、じつに23人にものぼる。
関ジャニ∞・錦戸亮(2019年9月)
元SMAP・中居正広(2020年3月)
NEWS・手越祐也(2020年6月)
NEWS、ソロ・山下智久(2020年10月)
少年隊・錦織一清(2020年12月)
少年隊・植草克秀(2020年12月)
TOKIO・長瀬智也(2021年3月)
King&Prince・岩橋玄樹(2021年3月)
近藤真彦(2021年4月)
V6・森田剛(2021年11月)
SexyZone・マリウス葉(2022年12月)
King&Prince・平野紫耀(2023年5月)
King&Prince・神宮寺勇太(2023年5月)
King&Prince・岸優太(2023年秋)
IMPACTors・メンバー7人全員(時期未定)
元V6・三宅健(2023年5月)
Kis-My-Ft2・北山宏光(報道では今夏予定)
退所の流れができたのは、“SMAP解散騒動”をへて、2017年に香取慎吾、草彅剛、稲垣吾郎の3人が独立して以降だとされている。2020年には、中居や山下といったビッグネームが次々と退所。「少年隊」として一時代を築いた、錦織と植草が退所したことも話題となった。
2人が開設しているYouTube「ニッキとかっちゃんねる」の動画で、錦織は退所の理由について「僕のなかでは、ジャニーさんが存在しないことが、いちばん考えたこと。(事務所への所属が)意味をなさなくなってきた」と語っており、植草は「俺も同じ」と、うなずく場面もみられた。
2022年10月には、ジャニー氏亡きあと、副社長として事務所を牽引してきた滝沢秀明が、突如、事務所を退所。背景には、藤島ジュリー景子社長と滝沢の間に“不協和音”があったとされてきた。
以降、人材流出の流れは加速している。立て続けに、大人気グループであるKing&Princeメンバーのうち平野、神宮寺、岸が退所予定であることが明らかに。滝沢が目をかけてきたジャニーズJr.のIMPACTorsは、メンバー全員が退所予定。三宅健、そして今回、キスマイ北山も……という怒涛の展開だ。
「一方、滝沢さんが4月に開設した新会社『TOBE』では新人募集が始まり、すでにオーディションも開始されました。今後、ジャニーズ事務所の勢いが落ちるにつれ、滝沢さんの事務所へ人が流れ出し、勢力が増していく、といった可能性も指摘されています」(芸能記者)
今後の展開に、多くの注目が集まっている。
ジャニー喜多川の性犯罪を黙認してきたジャニーズメンバーは、
肛門にチンチンを入れられていた被害者であると同時に、
その持ちつ持たれつの構造を隠し、甘い汁をすすってきた加害者でもある。
メンバーたちは組織に所属して性暴力と配役の交換という腐敗した構造があることをうやむやにしていたわけで、
その支配構造を長年利用する側だったことは紛れもない事実。
そうした人がCMにでて企業のスポンサーをしていること自体が異常。公共の電波に出るべきではない。
『売れるためには権力者からの性暴力を受け入れる』という考えは明らかに異常であり、
その価値観のなかで生きているタレントたちを応援することは、
結局は業界内の腐敗を進行させることに私たちも加担することになる。
なので、そういう者が出ているテレビ番組があれば、
チャンネルを変え、CMに出ていればその商品はなるべく買わない、事実を周囲に教えるなど小さな積み重ねが大事だ。
ジャニーズは「コンプライアンス順守」とか「ガバナンス体制の強化」などと過去のできごとを無かったものかのように扱い、
ジャニー喜多川個人の問題だったかのようにすり替えているが、
ジャニーズ事務所は喜多川のものではなく、
性犯罪が行われている当時からの役員やメンバーは、昔と何ら変わりなく存在している組織。
喜多川だけが性と利益の等価交換をしていたという可能性は低いので、
現在進行形でおなじような等価交換が行われている可能性すらある。
ジャニーズ事務所とメディアが、ジャニーズ事務所の性暴力構造を「なかったこと」にする以上、
私たちは彼らに「さよなら」を言わなくてはいけない。
この問題は結局のところ、芸能界やメディアの問題である以上に、私たち自身に投げかけられた問題だ。
日本人が「ジャニーズの夢」から覚めるとき
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自分の妄想恋愛にひたる一種の*のためなら、
性犯罪をも擁護する人間のクズ、それがジャニーズファン。
私が楽しんでるんだからパワハラで*されようが何されようが黙ってろ!っていう奴らがファンの大多数。
ジャニーズってファンまで汚ったねえ存在なんだわ。
自分の子供が同じ目に合わなければ、自分のやってることが鬼畜の仕業だと理解できないのかね。
本当に愛情があるならファンこそジャニーズのやっていたことを糾弾しなければならないのにね。
しょせんあいつらのは愛情ではなく、*ってこと。
正直性犯罪でTV仕事ゲットしている連中とそれに群がってる人は無理
児童性虐待を、見て見ぬふりするってマジでどういう倫理観してるんだよ