【芸能】「ズムサタ」お天気キャスター国本梨紗、芸能コース進学も「皆勤賞状態だった」高校時代 事務所に懇願したこととは
「ズムサタ」お天気キャスター・国本梨紗が気になる 大人びた透明感ルックスが目を引く期待の美女
◆国本梨紗、事務所に懇願したこととは
今回は「芸能人の上京物語SP」と題し、地方出身の芸能人が上京についてのエピソードを語る1時間。稲森いずみ、エルフ、オズワルド、ケンドーコバヤシ、国本、陣内孝則、紅しょうが、ミキ、與那城奨がそれぞれの上京ストーリーを語っていく。
まだ4年前、長野の田舎から高校入学と同時に上京した国本。いざ東京に住み始め、芸能コースの高校に進学したものの一切仕事がない国本は、当時を「私だけ皆勤賞状態だったんですよ」と嘆く。そして最後の手段として、学校がある時間にオーディションを入れてもらえるよう事務所に懇願したことを明かす。
「勝算なし、一大決心で大阪から上京!」したのが紅しょうが。熊元プロレスは「この収録日(4月6日)の1日前に引っ越してきたんですけど…」と解説し、段ボールも開けておらず「今日次第、今日どうなるか!」と意気込む。そんな熊元を、「芸能人に浮かれている!」と心配するのは後輩芸人のエルフ。熊元が俳優・芸能人に浮かれているInstagramにまつわるエピソードとは?
ミキ亜生がダウンタウンの上京当時を質問したものの、浜田雅功は急にフリーズし、一向に話そうとしない。亜生が「上京した時、パチンコばっかりしてたって…」と聞くと、浜田は「そうそう。仕事なかったからね、いいとも以外。毎日してた」と答え、スタジオには驚きの声が上がる。対する松本人志は「暇あったら大阪に帰っててん!」と振り返り、その理由を語っていく。(modelpress編集部)
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