【芸能】馬場ふみか「20歳の時に性格が変わった」理由とは “おじさんキラー”な一面も明かす
【モデルプレス＝2023/04/25】女優の馬場ふみかが24日放送のフジテレビ系『突然ですが占ってもいいですか？』（毎週月曜よる11時～）に出演。芸能界に入ったきっかけや自身の性格について語った。
◆馬場ふみか、芸能界を目指したきっかけとは？
「元々暗かったが20歳の時に性格が変わった」と指摘されると「くぅぅぅ…」と唸り、図星の表情を見せた馬場。「事務所行く度に社長に『暗い暗い暗い暗い』ってめちゃくちゃ言われて」と驚きの事実を明かした。
性格が変わったきっかけとなったのが『仮面ライダードライブ』（テレビ朝日系／2014年）に出演したことだという馬場は、当時について「出演者の中で私1人だけ10代だったんですよ。19歳の時で。他が全員20歳を超えていて、コミュニケーションの取り方がわからなくて現場でも全然喋れなかったと口にした。
本来目立ちたくない思いがあるという馬場だが「小さい頃からモーニング娘。にすごく憧れていて、大好きで。テレビの中に入りたかった」ことがきっかけで芸能界を目指したと語った。
占い師から「おじさんキラーの気質がある」とも言われた馬場。笑いながら「年上の方と仲良くなることが多い」と当たっている様子を見せた。
「面倒を見るより見られたい」タイプという指摘にも「はい！そうです」と返事。また、結婚願望がないという馬場は、一見親しみやすく見えるが合わない人には自分を閉ざすのだそうで「（本当は）親しみやすいんですよ！」と笑顔でアピール。
しかし「（仲良くなるまでの）扉の枚数が多い」のだそうで、その枚数は「10（枚）以上ある」と驚きの数字を明かし、スタジオを驚かせていた。（modelpress編集部）
情報：フジテレビ
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