ギャルブーム再燃!!!!いまどきの小学生は髪を染める・・・・・
1990年代から2000年代前半にかけて一世を風靡したコギャルブーム。あれから20年以上が経った今、ギャルブームが再燃し、雑誌やSNSなどには「小学生ギャル」が登場している。令和の小学生ギャルの実態は一体どんなものなのか。
今回は、大阪府に住む小学1年生のギャルモデル・じゅんぽさんとお母さんをご紹介します。(全2回の1回目/続きを読む)
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Instagramのリール動画で小学生ギャルだったじゅなちゃんを見て、「ギャルってかわいい。ギャルになりたい」と思いました。ママに「メイクしてみたい」とお願いしてギャルメイクをしてもらったら、とてもテンションが上がりました。メイクしてルーズソックスを履くとギャルになれた気がします。SNSの動画や写真を見てくれて、ファンの方がコメントしてくれるのがとても嬉しいです。
最近は手紙を書くことにハマっています。保育園生の時から家でひらがな・カタカナの勉強をしていたので文字を書くのが好きです。小学校では国語の授業が楽しみです。HIPHOPダンスの習い事もしていて、最近はダンスのレッスンも頑張っています。
将来は『egg』モデルになりたいです。ギャルになってテレビに出たりして活躍したいです。そしてギャルの良さを広めたいです。
一緒にTikTokを見ていた時に、じゅんが「これやりたい」と小学生ギャルだったじゅなちゃんを指差したのがきっかけで。それから小学生ギャルをずっと追って見ていました。
だんだんとメイクもやりたい、モデルを目指したいとじゅんが言うようになったので、じゅなちゃんのメイクを参考にしてやってあげましたね。元々安室ちゃんとかも好きで、ギャルとか派手なものに目がいく傾向があったんです。だからメイクされるのがすごく嬉しいみたいですね。
時間があると『egg』の雑誌を見ています。四六時中、ギャルのことを考えているから本当に好きなんだなと思いますね。好きなことややりたいことが見つかって、親としてはとても嬉しいです。
ただ、じゅんにはいつも「勉強がしっかりできないんだったら、こういう活動は全部やめるよ」と言っています。学業を疎かにするのはよくないので、休日などの時間を使って活動できたらと思っています。
SNSには、応援してくださる温かいコメントがたくさん来るんですが、中には批判的なコメントもあります。「子どもは子どもらしく」とか、「子どもが髪を染めるのは健康に悪い」とか。我が家では、「子どもは子どもらしく」より「その子らしさ」を大切にしたいと思っています。
じゅんの髪の毛の茶髪の部分は染めていますが、金髪の部分はつけ毛なのでブリーチをしているわけではないです。学校にはつけ毛を外して通っています。
美容室では肌への負担が少ないオーガニックのものを使っていて、担当美容師に頭皮にカラー剤が付かないよう少し頭皮から離してカラーリングしてもらっています。トリートメントにも毎月通っています。できる限り子どもの体にも負担がないものでギャル活動ができるように心がけています。本人のやりたいという気持ちを大事にしつつ、親としてできることはやっていきたいですね。
写真=平松市聖/文藝春秋
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(「文春オンライン」編集部)
<このニュースへのネットの反応>
なんで2回言ったの?
結局染髪はしてるわけだから髪にダメージはいくし、こんだけアイメイクしてたら目にも悪いで?
個性を大切にするのはいいが、子供がどういう人間に育つかはまだまだわからない。慎重にね。
児童虐待の例
子どもに限らず健康に悪いに決まってんだろ!
健康には悪いぞ。アイメイクは子供が下手にやると視力低下や眼病のリスクはある。大人だってあるんだから当然だけど?ブリーチはもちろん髪の毛を漂泊して色のせするんだからダメージはある。若剥げとかの関連性は無いと思うけどね。あったら怖すぎだけど…最近の若剥げ女性が増えた理由は不明なんだよね。髪染めが一因あったとしても絶対にそこは商業的に認めないだろうしなぁ。。。
モデルになるつもりで勉強を疎かにするわけでもなく、親としても将来のことまでちゃんと考えてるなら別にいいんじゃねーかな。ただご自分で「肌への負担が少ないオーガニックのものを使って」って言ってることからも、肌に負担があるのは変わりねーじゃんとは思うけどね。
まあそれはそれとして、6歳にのこんな姿見て喜ぶやつらの気持ちはまるで理解できない。
ハゲるぞ
それ個性じゃなくて先人を見ての前に倣えだから割と究極の没個性っすよ
染色剤でアレルギー起こしてかぶれることだってあるからね実際
批判してくる人なんて子供の健康の為だと言いつつ攻撃するのが目的だから、聞かなくて良いよ。
要するに親にとって子供はおもちゃだって言いたいのかな? 子供でお人形遊びをしたいだけだって最初っから正直に言えや。こういう毒親が居るから親ガチャがどうのと言われるんだよ。
評価してほしくて猿回ししてるのに評価なんて気にするなとか無理な注文だな
人間見た目で中身分かっちゃうんだわ。本物のバカ親のせいで脳みそクソって判断されてカワイソー
【*校則をなくそうプロジェクト】のメンバー →→→ ■「渡辺由美子」全国子どもの貧困協議会副代表。 ■「荻上チキ」ジェンダーフリー。 ■「増原裕子」LGBT活動家で立憲民主党の公認候補 ■「松本大」東大法学部 ■「勝間和代」 ■「鈴木茂義」LGBT活動家 ■「村上絢」慶應義塾大学法学部政治学科で犯罪歴多数 (※結論:*NPOですね↑)
「*校則」NPOのメンバーは、ご覧の通り、「共産党員、立憲民主、在鮮人、早稲田、慶応、労組」による革マル派なので、お察しです。
左翼の言う「多様性」とは、すべて「在日コリアン」の暮らしを豊かにする結論に向けられてます。 髪を黒に染める→人種差別を持ち出す→金髪の白人を持ち出すが→結局は「在鮮人」が、「帰化しないままで日本国民と同じ権利を得る為」に向けられてます。
左翼の言う「多様性」「人種平等」は、在日コリアンが帰化しないままで日本人レベルの権利を得る為の工作であり、金髪の白人は、その道具に使われてるに過ぎない。すべては在日コリアンの生活の為。LGBTも同じ(←渋谷LGBTパレードには必ずSEALDsしばき隊が参加してる。区長は博報堂の長谷部健)
こいつらの目的は「在日特権」「在日コリアンの暮らしの為」 4年前から「*校則」だのと言い始めたが、実は「髪の色」の部分を利用してる。ハーフなど生まれ付き茶髪の生徒を使って「黒髪強制するな」と叩き、【人種差別問題】にすり替え、実際は「在日コリアンの為」に結び付けられる。在日チョン鮮人特権の為に白人やハーフを利用してる、卑劣な在日チョン鮮人コリアン犯罪