【スクープ】誰も知らなかった三浦瑠麗の「裏の顔」・・・385万円を
1 Hitzeschleier ★ :2023/04/20(木) 09:47:09.42ID:+oJIOLgg9
〈私が何も反論を口にしないのは、第一に事件について、投資家との間でトラブルが生じ、横領の疑いをかけられている以上のことを本当に知らないからです。(中略)私自身、意見を言うことも何の判断もできない状態だったんです〉
事件はもちろん、トライベイの経営や事業にも関わる立場になかったという瑠麗氏。しかし、本誌が入手したトライベイの内部文書には、瑠麗氏の弁明に反する事実が記されていた。
カギとなるのが、トライベイが和歌山県で手がけていた太陽光発電所(以下「和歌山発電所」)の開発事業である。
「和歌山発電所は今回の事件とは別に、和歌山県日高川町で計画された出力47メガワット(MW)のメガソーラーです。’17年にトライベイと東京のJ社が別会社をつくって開発していた。別会社の登記簿によると代表社員はトライベイ、職務執行者は清志氏です」(全国紙記者)
和歌山発電所をめぐり、トライベイは’20年9月4日付である契約を結んでいる。そのことを示すのが「太陽光発電事業の開発に関するコンサルティング契約」と題された、A4判2枚の書類である(下写真)。その第1条にこうある。
〈TRIBAY CAPITAL(中略)は、株式会社山猫総合研究所(中略)下記に表示する太陽光発電事業(中略)の開発に関連してコンスルティング業務を依頼し、山猫総研をこれを請け負う〉(原文ママ)
株式会社山猫総合研究所は、トライベイと同じオフィスに入居する瑠麗氏が代表のシンクタンクだ(以下「山猫」)。誤字脱字があるが、書類はトライベイと山猫の間で、和歌山発電所に関するコンサル契約が結ばれていたことを示している。契約金額は385万円(税込み)で、そのことを裏づける請求書も入手した。
つまり、瑠麗氏と清志氏は、トライベイの事業を介して利害を共有するビジネスパートナーでもあったのだ。
※続きはソース元でご覧ください
プギャーm9(≧▽≦)
犯罪夫婦
_, ,_
( ´A` ) これ、共犯じゃね?
_(__つ⊂._)_
草こいつやん
うん、これだな
まー本当にマッチポンプブーメランやら*から*勢ってわかりやすい
チェックアウト!
是非、単に競馬でスッただけと言って欲しい
誰だっけ
太陽太郎みたいな、忘れた
しかも壺という
>農学部卒の自称国際政治学者
百姓学部卒とかこんな奴らばっかり
バイオだ環境だと都合良く肩書きコロコロ変えれるが中身は詐欺師
バレなきゃワンちゃんあるからじゃね?
やることなすことチョン系だし、詰めの甘さは嘘も100回言えば本当になると思ってんだろ
テレビ局も在日漬けってことだろ
外国人比率問題どうなったことやら