【芸能】“ポスト壇蜜”のグラドルの胸元にヒロミ&指原莉乃、大興奮、男性メンバーは釘づけ「想像を超えてきた」<恋セワ>
ヒロミと指原莉乃のふたりがMCを務める、“ガチで恋したい”芸能人同士の合コンをモニタリングする「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」(以下、「恋セワ」)(毎月第4木曜深夜0:20-1:20、テレビ朝日系/第1~3週はABEMAにて配信)の #121が、ABEMA SPECIALチャンネルにて4月6日に配信された。
【写真】グラビアアイドルの令子のファッションに大興奮する指原莉乃
本放送回の合コンでは、男性陣から、ダイヤモンドの野澤輸出、俳優でモデルの鷺谷祐、実業家で格闘技イベント「BreakingDown 7」に出場した七原嘉輝、モデルとして現在、48本のCMに出演している鵜飼修一朗が、対する女性陣からは、昼の情報番組のリポーターの冴木柚葉、原宿系タレントの菊池琳、アイドリング!!!の元メンバーの河村唯、グラビアアイドルの令子の個性豊かな男女8名が集結した。
印象的な黒髪のロングヘアと、バツグンのプロポーションから“ポスト壇蜜”と称され、注目を集めている令子は、胸元がざっくりと開いたニットで登場すると、ヒロミと指原も「わお!」と大興奮し、合コンメンバーの男性陣は「すごい!」「想像を超えてきた」と釘づけになる。
「M-1グランプリ2022」ファイナリストの野澤が2ショットとなると、「目のやり場に困りますね…。もし、僕が胸元を見ていたら、わかりますよね?」と緊張の面持ちで確認する。「わかりますよ!」と令子は即答するも、野澤は間髪入れずに胸元をチラ見し、すかさず指原は「めちゃくちゃおっぱい見た!」とチクリと刺す。
その後も、会話を楽しみながら、チラチラ目線を送る野澤に、指原は「めっちゃ見てる!出演者でこんなにおっぱい見てる人いないですよ!」とイエローカードを出した。
休日お昼の情報番組リポーターで、男性誌の表紙にも抜擢された冴木が登場すると、指原は驚きの表情を浮かべて「昨日、いっしょに仕事した!めっちゃかわいかったですよ」と偶然の再会に感動し、ヒロミも「この子、かわいい!ほんわかしてる」と冴木の癒し系スマイルを絶賛する。
鵜飼と2ショットになると、おたがい第一印象で想いあっていることを打ち明けあい、さっそく良いムードになるなか、冴木が「なんてお呼びしたらいいですか?『シュウくん』はどうですか?」と問いかけると、ヒロミは「うわ!かわいい~!俺、“シュウ”じゃないけど、“シュウくん”って呼ばれたいわ」とそのメロメロっぷりに、指原は「もうメチャクチャだ(笑)」とツッコミを入れていた。
時折、ユーモアを盛りこみながら、ゆったりとした話し方で、笑顔を絶やさずに相手と向きあう冴木の姿に、ヒロミは「しゃべると、みんな好きになっちゃうかもね」とそのキャラクターを称賛し、冴木が話すごとに「かわいい!」とときめいていた指原も、「このかわいらしさは何なんだろう?全員、好きになっちゃうよ!」と冴木のナチュラルな魅力に脱帽していた。
■「時計も買ったことがない」
また、飲食店を経営している七原は、「アクセサリーを人生で身につけたことがなくて、時計も買ったことがない」と装飾品に興味がないとし、「サーカスも好きだし、このあいだもタイでムエタイのショーを見た」と“コト消費”を重要視していることの告白を受けて、指原は「私は体験“以外”のすべてにお金を使っている。体験には一切使っていないんですよね…」とつぶやくと、ヒロミは「お前はダメだな!(笑)」と愛のあるダメ出しをした。
その七原と2ショットとなった河村は、自身が抱いていた“実業家”のイメージとのギャップに惹かれた様子で、「年上でも大丈夫ですか?」と7歳の年齢差を気にすると、七原は「年齢は気にしていなくて、今日もみなさんのプロフィールの年齢欄は見ていない」と紳士的な発言に、指原までもドハマりし、「私も七原さんがいいかも。いいですか?」とヒロミにおうかがいを立てていた。
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