【芸能】道端ジェシカ釈放、「尿検査の結果は陰性」と事務所が報告
芸能事務所のREVIVEは4月5日、3月に麻薬(MDMA)所持の疑いで逮捕された所属モデル・道端ジェシカ(38歳)について、釈放されたと報告した。
道端は3月18日、東京・六本木のホテルで、米国人の夫(46歳)とともに、合成麻薬MDMAを所持していたとして、麻薬特例法違反の現行犯で逮捕されていた。
この日、REVIVEは「弊社所属 道端ジェシカの報道により、関係者の皆様・ファンの皆様には大変ご心配をお掛け致しましたこと、改めてお詫び申し上げます」とした上で、「この度、道端ジェシカが釈放されましたことを、ご報告させて頂きます」と報告。
また、「一部報道のとおり、尿検査の結果は陰性でした」と説明し、「捜査が継続しているとのことですので、これ以上のコメントは差し控えさせていただきます」「ご主人に関しましては、担当弁護士が異なるため、弊社からお伝えできることはございませんので、ご了承くださいませ」とつづった。
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