【芸能】衝撃の初水着から5年。玉田志織が週プレで再びグラビアに挑戦!
『週刊プレイボーイ』に水着グラビアで登場した玉田志織
16歳で衝撃のグラビアデビューをした美少女・玉田志織(たまだ・しおり)が約5年ぶりに帰ってきた。この日のために鍛えたボディと大人になった表情を、4月3日(月)発売『週刊プレイボーイ16・17合併号』のグラビアで見てほしい。
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■7歳のとき、自ら電話で芸能事務所に売り込み
――今回、久々のグラビアだったけど挑戦してみようと思ったきっかけは?
玉田 初グラビアからちょうど5年たつんですけど、今でもインスタのコメント欄とかに「またやってほしい」というコメントをいただくこともあって、いつか実現できたらなぁと思っていたんです。
――久々ということで気合いも入ってた?
玉田 はい。昔と同じじゃダメだなと思って、体づくりを含めて前回とは違った自分を見せようと覚悟を決めて臨みました。
――5年前、16歳だった当時の撮影は覚えてる?
玉田 鮮明に覚えてます。グラビアは未知の世界というか、何をしているのかもあまりよくわかっていなかったんです。ただ、私っておなかがプニプニしていて、みんなと違うなって……それも含めてコンプレックスがたくさんありました。
――当時から太ってるイメージはまったくなかったよ。
玉田 でも私、水着にも抵抗があって、学校のプールも入ったことないんですよ。
――えっ、じゃあ5年前の撮影が初水着だったの?
玉田 ビキニは初めてでした。
――今回の水着の撮影はどうだった?
玉田 まだ得意とは言えないですけど、現場のスタッフの方たちのおかげで楽しみながら撮影ができました。
――けっこう、芸歴長いよね?
玉田 芸能界に入ったのは7歳なんです。誰にも相談せずにチラシを見ておばあちゃんの家で自分から事務所に電話したんです。絶対にやりたいと思って。
――それすごいね!
玉田 電話して「入れてください」って言ったら、「また折り返すので、お母さんに」って言われたのを覚えています(笑)。
――どうしてそんなに芸能事務所に入りたかったの?
玉田 子供の頃からドラマと映画を見るのが好きで、ずっとテレビの中に入りたいと思っていたんです。最初はテレビの裏側から中に入れると思っていたみたいで、テレビの後ろに立っては家族に「私、映ってる?」って聞いたりして(笑)。
――かわいい。志織ちゃんのパーソナルな部分も教えてください。
玉田 普段はすごく静かそうとか、一見、怖そうに見られることもあるんですけど、実はすごくうるさくて、ちょっと抜けてることもあります。
――天然って言われる?
玉田 言われることは多いですけど、自分では認めていません(笑)。
――最近、ハマってることはある?
玉田 とにかくあんこが大好きで、毎日食べてます。一日1あんこですね。最近は1あんこじゃ済まないかも……。
――そんなに好きなんだ。
玉田 ぜんざいのファミリーパックを一日で全部食べ切ったりとか、私が毎日、コンビニに大福を買いに行ったせいで、そのお店の大福の仕入れが増えたりとかもしてます(笑)。
――じゃあ最後の晩餐(ばんさん)で食べたいものは?
玉田 まずあんこをたっぷり敷いて、その上にクリームと白玉をめっちゃたくさんのせて、それを食べたいです。
――好きな男性のタイプは甘いものが食べられる人とか?
玉田 うーん、そこは笑顔が似合う人と、誰にでも優しい人が好きです。
――自分だけに優しくしてほしいわけじゃないんだ。
玉田 私の友達やお店の店員さんとかにも優しくしてほしいです。
――最後に読者にメッセージを。
玉田 皆さん、お久しぶりです。今回5年ぶりのグラビア、私は特に白い水着のカットが好きなので、ぜひ見てください。「大人になった」とか「意外に成長してない」とか、いろいろな感想、お待ちしています!
●玉田志織(たまだ・しおり)
2002年2月20日生まれ 宮城県出身
身長163㎝ 血液型=A型
○オスカープロモーション所属。2017年「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞。ユニチカ初代アンバサダーを務めている。
公式Instagram【@tamada_shiori_official】
公式Twitter【@tamada_shiori】
玉田志織デジタル写真集『おかえり、21歳。』 撮影/丸谷嘉長 価格/1100円(税込)
取材・文/西山麻美 撮影/丸谷嘉長
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