【悲報】ジブリの鈴木敏夫「んほぉ~、このタイ人女性たまんねぇ~w」
1 それでも動く名無し :2023/03/29(水) 12:49:53.38ID:HfkwvI9W0NIKU
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d6cf6e6ba49c0be90834bc5e1c54381e8a8d023
「鈴木さんは’13年ごろから“ひと目惚れ”をしたタイ人女性のカンヤダ氏に熱をあげ、すっかり入れ込んでしまっているんです。
タイに帰国した彼女から連絡を受けた鈴木さんは“シングルマザーのカンヤダ氏が自立できるように”とお金を出してあげて、カンヤダ氏はタイでスパや飲食店を開きましたが、
どれも長続きしなかった。ただ、このころは鈴木さんのポケットマネーだったので、まだよかった」
だが、少しずつ公私の境がなくなっていく。
ジブリ社員は「彼女と温泉に行きたいだけだろ」
「’18年にはタイのバンコクにジブリ公認レストランをつくって、そこの運営をカンヤダ氏に任せます。しかし、結局うまくいかず、1年ほどで閉店。
’20年には『ジブリ美術館』の公式写真集を出すのですが、カメラの経験もないカンヤダ氏をジブリ公式フォトグラファーに起用します」
ついにはジブリを巻き込んで、カンヤダ氏を支援し始める。そんな鈴木に対する周囲の視線は当然、冷たい。
「ジブリ社員は、鈴木さんの指示でカンヤダ氏に関する雑用をやらされて嘆いています。
彼女の渡航費や滞在費は、鈴木さんとの仕事にかこつけて、支払いはすべてジブリ持ち。
ある出版社の編集者は、鈴木さんに書籍の出版企画を持ちかけたら“知人のタイ人女性をフォトグラファーとして使うこと”という条件を出されて困り果てていました。
4月には岩手県の温泉街でカンヤダ氏の写真展が開催されますが、これも発案者は鈴木さん。ジブリ社員には“彼女と温泉に行きたいだけだろ”と話す人もいます」
年々ひどくなっていく鈴木の暴走に苦言を呈したのが、星野社長だったという。
「ある時、星野さんが“鈴木さん、公私をキチンと分けてください”と諫めたんです。
鈴木さんは、これが相当気にくわなかったよう。ほかにも要因はあったのでしょうが、これがキッカケとなり後継者に指名した星野さんを社長から降ろしたのです。
かつては名プロデューサーだったのでしょうが、今では社内でも呆れられています」
こんな情報知りたくなかったわw
もう見れねぇよ
まじ?だから情報ださないのか
個人でやるぶんにはどうでもええけど会社巻き込むなって話しだろ
そりゃそうだけど、駿の息子が何億も掛けて映画作ってる会社に対して言うことではないからな
いや言うことだぞ普通に
最初はポケットマネーで支援してただけだったけど
ジブリ巻き込んでレストランやらせたり、経験無いのに公式フォマグラファーやらせたりし始めたって書いてるやろ
職権乱用で支援してるんやぞ
さすがにそれは無いやろ?
マジやで
最後ヒロインは髭面の男性に順番に*されてパヤオが*する
消せ
消せ消せ
消せ消せ消せ
カメラマンですらないんか
なんかわりと普通の写真やん
えぇ…
本まで出しとるのか
(出典 i.imgur.com)
>>60
しゃーない
五十嵐亮太やん
言い訳としても無理があるな
文豪の谷崎潤一郎なんてヨッメをモデルにした作品多数あるんちゃう
鈴木はただのプロデューサーやろ
芸術家でもなんでもない
極論、作品が良ければ何でもええよ
ただ最近のジブリ作品は…
(出典 i.imgur.com)
でもこのタイ人への想いを綴った本はアマゾンだと高評価だから…
いよいよジブリも宗教じみてきたな
ビートルズのジョンレノってオノヨーコとお互いに「ジョン、ヨーコ」って呼び合うだけの曲とか出してるもんな
結果的にイマジン作ったぞ
経済的に苦しい女を金で買いやすいからだろ