【芸能】Jカップ・ダイナマイトボディ・グラドルの大胆テクニックに指原莉乃、大興奮「すごいアピール！最高じゃん」＜恋セワ＞
ヒロミと指原莉乃のふたりがMCを務める、“ガチで恋したい”芸能人同士の合コンをモニタリングする「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」(以下、「恋セワ」)(毎月第4木曜深夜0:20-1:20、テレビ朝日系／第1～3週はABEMAにて配信)の #119が、ABEMA SPECIALチャンネルにて3月23日に配信された。
本放送回の合コンでは、男性陣から、寺田寛明、実業家で元カリスマホストの一条ヒカル、K-1ファイターの立基、俳優の小飼大輝が、対する女性陣からは、ABEMA人気恋愛番組「今日、好きになりました。」に出演した、グラビアアイドルの高橋かの(韓国ソウル編)とタレントの小浜桃奈(冬休み編)、テレビプロデューサーの佐久間宣行のYouTubeチャンネルに出演し、お笑い偏差値の高さとセクシーさで重宝されている、グラビアアイドルの風吹ケイ、女優の南野巴那の個性豊かな男女8名が集結した。
「R-1グランプリ2023」の決勝で3位に輝いた寺田が登場すると、指原は「今、旬でスゴい人」と注目すると、合コン参加者からも「『R-1』見ました！」と声が寄せられる。その寺田は、第一印象で想いを寄せた風吹との2ショットに気を良くし、「第一印象で選びました」と積極アピールし、第一印象では別の男性を選んでいた風吹のハートを動かす。
その後、再び顔をあわせると、風吹は「『なんか変わったな』って思いません？」とクイズを出した上で、「今日はグラビアを封印しようと思って、胸元が見えないようにインナーを着ていたけど、それを“解放”してきました」とドキドキのアンサーを示すと、予想外の展開に寺田はタジタジになり、Jカップのダイナマイトボディを持つ風吹による大胆なテクニックに、指原は「すごいアピール！寺田さんにとっては最高じゃん」と大興奮した。
また、ヒロミは、夢をつかみかけている寺田の生態に興味津々で、「『R-1』で3位になって、人生が変わったりした？」と質問すると、寺田は「本当に何も変わってないです」と即答し、さらに、「『R-1』の次の収録が、この番組です」と明かすと、少し空白期間があることに気づいた指原は、「え～!?ウソ」と悲鳴をあげ、ヒロミは「『R-1』には夢がないのかな…。いや、ちゃんと夢あるよね!?」と冗談を飛ばしていた。
■4回目の参加の“伝説のホスト”一条ヒカル
東京・歌舞伎町でホストクラブを5店舗経営し、プレイヤー時代には4年連続で年間1億円以上を売り上げた“伝説のホスト”である一条は、最多となる4回目の合コン参加となり、“佐藤健似”と称される端正なルックスと、ホスト時代につちかった話術で第一印象では好印象を与えるも、なかなかカップル成立しない。ヒロミは「ちょっとトークがプロすぎるのかな？」と心配顔で恋の行方を見守る。今回も第一印象では、バツグンのコメント力から、爆笑問題の太田光が「令和のデヴィ夫人」と命名した小浜と、男性陣から「めっちゃかわいい！」と注目を集めた高橋のふたりから想いを寄せられる。
高橋と2ショットとなると、“超ミニワンピース”で登場した高橋の下着が見えないように、自身のジャケットを足元にかけてあげる気づかいに、ヒロミは「やっぱり男として違うな～」と感心し、指原は「高橋さんは一条さんを選んでるから、余計にキュンとしそう」と絶賛した。
その後、高橋は「第一印象で選んでるんです」とアピールすると、指原の「これは気持ちがゆらぎそう」との予言のとおり、別の女性に想いを寄せていた一条は、「気持ちがブレブレです…」と天をあおぐ。「アプローチされると気持ちがゆらいでしまう」と猛省しながら挑んだ今回の合コンでも、一条は、どの女性を射止めるか決断できずに恋を逃してしまうのかを楽しむことができる。
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