【芸能】相葉雅紀、つらいときを支えた嵐の“歌詞”「僕の中で大事な曲」 山田涼介&目黒蓮も『グッとフレーズ』紹介

【芸能】相葉雅紀、つらいときを支えた嵐の“歌詞”「僕の中で大事な曲」 山田涼介&目黒蓮も『グッとフレーズ』紹介

【芸能】相葉雅紀、つらいときを支えた嵐の“歌詞”「僕の中で大事な曲」 山田涼介&目黒蓮も『グッとフレーズ』紹介

 人気グループ・嵐の相葉雅紀が、3月31日放送のTBS系バラエティー『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ』(後7:00~10:54)に出演する。「心に刺さった歌詞」に注目し、名曲の魅力を再発見する歌詞特化型の音楽番組。MCの加藤浩次が人気芸能人に直撃取材するコーナーに、相葉、Hey! Say! JUMP山田涼介Snow Manの目黒蓮が登場する。

【写真】相葉、山田、目黒を直撃するMCの加藤浩次

 第8弾となる今回は、「好きが止まらない時に刺さった!グッとフレーズ」や「別れと旅立ちの季節に刺さるグッとフレーズ」などを世代別に紹介。さらに、今回が初となる英語の歌詞に注目した「日本語にしたら心に刺さった洋楽のグッとフレーズ」や「実は2番が刺さるグッとフレーズ」も特集。それぞれの歌詞に込められた思いを考察していく。

 3人には、人生で思い悩んだときに悩みを吹き飛ばしてくれる“グッとフレーズ”を直撃取材。相葉は「僕の中で大事な曲」と嵐の1曲を挙げ、1999年に嵐としてデビューしてから間もない頃、自身の身に降りかかったつらい出来事から救われたという。「悩んで諦めるよりも当たって砕けろ、と吹っ切ることができた歌詞」と、嵐の“グッとフレーズ”の魅力を熱弁する相葉に、「自分の曲を選んだ人は初めてだよ(笑)」と加藤から愛あるツッコミも。相葉の若き日の悩みを吹き飛ばした“グッとフレーズ”とは。

 山田は「今でもずっと聞いている」という、心に刺さり続けている“グッとフレーズ”を紹介。Hey! Say! JUMP結成から5年経った19歳の頃、舞台『JOHNNYS’ World』に出演し3ヶ月で104公演をこなす多忙スケジュールのなか、個人の仕事やソロデビューも重なり常に極限状態だったという。そんな最も過酷だった時期に原動力となった歌詞を語る。山田は、あまりに自身の心情と重なる歌詞に「これ僕のために書いてくれたんじゃないかな(笑)」と話し、加藤を笑わせる。

 目黒は舞台『滝沢歌舞伎」で歌われている思い入れの強い1曲を挙げ、「イントロが流れただけでも鳥肌が立つ。僕自身もだけどSnow Manにとっても大きい歌」と熱弁。そして、現在すさまじい活躍を見せる目黒を語る上で欠かせない人生の転機となったエピソードや、Snow Manとして叶えたい夢を加藤が深掘りしていく。

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『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ』に出演する山田涼介、相葉雅紀、目黒蓮 (C)TBS

(出典 news.nicovideo.jp)

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