たかの友梨シンデレラ!!!!26歳の一般人がグランプリ「3ヶ月でここまで人は変われる」※レオタード姿あり
1 次官補歴20年以上 ★ :2023/03/16(木) 06:58:20.28ID:MsZKdbTH9
都内で行われ、26歳の鈴木真由さんがグランプリに決定した。鈴木さんはグランプリのほか、フォトジェニック賞も受賞し、W受賞となった。
同大会は、3ヶ月間で心身ともに美しく磨き上げることを目的とし、前向きで生き生きとした美しさを競う。大会参加者は、
無料でプロによるボディエステ施術と運動や生活習慣のアドバイスを受けることができ、その中で選考を通過した30人が最終選考会に参加した。
鈴木さんは「この賞をいただけてとても光栄で、胸がいっぱいです。3ヶ月間頑張ってこれたのは、周りの方の支えがあってこそここまで来ることができました。
3ヶ月でここまで人は変われるんだなと学べて、自分にとって財産になりました。本当にありがとうございました」と喜びを伝えた。
鈴木さんのほか、準グランプリには掛田由衣さん(33)、ウエイトダウン賞には原彩さん(46)、
ミセス賞には高木聡美さん(35)、メリハリボディ賞には儘田綾女さん(29)が受賞した。
https://www.oricon.co.jp/news/2271718/full/
『第30回たかの友梨エステティックシンデレラ大会2023』グランプリ受賞者
(出典 contents.oricon.co.jp)
(出典 contents.oricon.co.jp)
たかの友梨がダイエットをした方がいいと思うような写真だな
男のチンボル、長ければいいというものでもなく、南雲吉和・五反田整形外科院長(当時)によれば
「20センチもあって女が痛がるので短くしてくれという依頼もある」そうだ。
同院長によれば「*には*時13センチもあれば十分」という。
しかし、短すぎもまた問題。女の方より男自身がコンプレックスに陥るようだ。
高野友梨サン(美容師。当時25歳)の初恋の男は*時の長さ8センチ、太さは親指くらい
(『ヤングレディ』51・1・1号)。
高野サンは*でも満足できたし、愛していたから結婚するつもりでいたが、
ご本人のコンプレックスが強く、とうとう破局に。
その悲しみからチン・アイデアがひらめいた。
彼氏のソチンを愛のチンボルとして石膏(せっこう)で残しておきたい…。
そこで、市販されているアルギン酸塩印像材(歯科医などが歯型を取るのに使用)をガラス瓶に入れ、
*前の*時に挿入。
型を取って石膏を流してソチン石膏を作った。
以来10人の恋人のチンボ石膏を製造。
内最大は太さ6センチ、長さ18センチ。
高野サンに一番多くエクスタシーを経験させたそうだ。
やっぱりデカチンの前にはソチンの愛は無念、色あせる?
顔がパンパンで目も変だし
弄りすぎでしょ