【芸能】吉岡美穂、夫との家庭内トラブル解決に実践した方法とは?
1 湛然 ★ :2023/03/14(火) 05:53:48.03ID:Jt1P69LE9
3/13(月) 17:01 CHANTO WEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd5029d094f7397ef97a1ceb11137b333b271ed5
吉岡美穂さん
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
かつては週刊誌などのグラビアページを席捲していた吉岡美穂さん(43)。ロックバンド「SHAZNA」のIZAMさん(50)と結婚してからは、3人の子どもとの生活が中心になりました。個性が強そうな夫との間で生じた家事や育児を巡る“対立”はどう解消してきたのでしょうか。(全3回中の1回)
■結婚してからが大変
── 2006に結婚して3人のお子さんをもうけましたが、振り返っていかがですか?
吉岡さん:20年前は今のような生活をしているとは想像していませんでした。グラビア時代も忙しかったですが、結婚してからのほうが大変な気もします。(※中略)
■仕事は続けたかったが…
(※中略)
■「こんなの食べられないよ」
── IZAMさんは育児には参加しなかったのですか?
吉岡さん:パパは舞台や劇団を立ち上げて、スポンサー探しや会場のブッキングからほぼすべてをやっていたので、家にはほとんどいませんでした。
朝食は家でとるのですが、朝からカレーや餃子などガッツリ派で(笑)。
ある日、私が3人の世話をしながら餃子を焼いたら焦がしてしまい「こんなの食べられないよ」と言われたときは悲しかったですね。
── IZAMさんは昭和生まれですが、昭和の男みたいですね(笑)。
吉岡さん:タタタタッと3年間で3人の子どもができたので、パパも父親としての準備ができていなかったのかもしれません。2人目までは大丈夫でしたが、3人目からはきつかったですね。腕は2本しかないので。
私が子どもをあやしながら朝食を作っている横で、パパは紅茶を飲みながらパソコンを打っていて、何でこんなにひとり優雅なんだろうとは思いました(笑)。
そんなときに子どもがお漏らしすると、臭いで状況は明らかにわかるのに、スーっとどこかに行ってしまうようなこともあったんですよ!
■“鬼嫁”として紹介されるので
── ケンカになることはありませんでしたか?
吉岡さん:最初はお互いに感情をそのままぶつけていましたが、それでは何も解決しないことがわかりました。怒ったり叱ったりすると、逆にテレビで「怖い」と“鬼嫁エピソード”として告白されるのもイヤでしたから(笑)。
そもそも私はケンカ慣れしていませんでした。6歳年上の姉がいますが、ほとんどケンカをしたことがありませんでした。
パパには年子の妹さんがいるのですが、ケンカばかりしてきたそうで、作戦が必要だなと思いました。
■不満や困りごとはメールで
── どう気持ちを伝えたり、解決に導いたりしましたか?
吉岡さん:不満や困りごとがあるときは、メールで送るようにしました。
文字にすると冷静になれますし、見返すこともできます。言葉を選ぶことができて、汚い言葉も使わず、お互いに顔を見合わせることもありません。
向こうもメールで返信してくるので、冷静に対処することができます。
今でもケンカになりそうなときは、スーっとその場を離れて冷静になるようにしています(笑)。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)