【芸能】A.B.C-Z河合郁人、意外なバレンタイン事情明かす やす子が“モテ期”に疑問
【モデルプレス＝2023/03/09】A.B.C-Zの河合郁人が、10日放送のフジテレビ系『人志松本の酒のツマミになる話』（毎週金曜よる9時58分～）に出演。過去の意外なバレンタイン事情を明かす。
◆河合郁人ら「人志松本の酒のツマミになる話」登場
同番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。10日にMCを務めるのは松本人志と千鳥（大悟、ノブ）。
ゲストには河合、皇治、酒井美紀、やす子が登場。円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
◆やす子の疑問がきっかけで一同が“モテ期”赤裸々告白
やす子は「皆さんはいつ、何回モテ期が来ましたか？」と問いかける。恋愛経験のないやす子は、「一生に3回はモテ期が来る」「30歳までに恋愛をしないと…」とネットの情報を持ち出し、自身の恋愛について心配している様子。
そこで、全員が自身のモテ期を告白することに。酒井がかつてアメリカへ留学した際に体験したモテ期や、格闘家の皇治がこれまでの“モテ人生”について語るなか、河合は「ファンの皆さんには毎日モテていますけど、普段は本当にモテないんですよ」と言い、過去の意外なバレンタイン事情を明かして一同を驚かせる。
◆酒井美紀“調子に乗っていた”と自覚した兄の一言とは
さらに酒井は、「調子に乗っていた時期はありましたか？」と切り出す。10代から仕事を始めた酒井は、20代前半には休みなく仕事をしていたという。久しぶりの休みに帰省し、兄と買い物に行ったところ、そこで言われた一言に「（自分が調子に乗っていたと）ドキッとした」そうで、「20年以上たった今でも刺さっている」と語る。
これに皇治は、最近試合前の記者会見で対戦相手を挑発した際に起こった“痛い出来事”を明かし、「あー、調子に乗ったな」と反省したと語る。やす子も思わず「うわー！」と声を上げた、その“痛い出来事”とは？
その他にも、河合の「地方を訪れた際に必ず食べるもの」の話題や、皇治の「5年後のことを考えていますか？」などの話題についてもトークを繰り広げる。（modelpress編集部）
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