【芸能】パチンコ大好き浅田舞34歳、“売上1000億円、井浦新似のイケメン社長”と破局した理由

【芸能】パチンコ大好き浅田舞34歳、“売上1000億円、井浦新似のイケメン社長”と破局した理由

【芸能】パチンコ大好き浅田舞34歳、“売上1000億円、井浦新似のイケメン社長”と破局した理由

1 ニーニーφ ★ :2023/02/27(月) 22:42:39.74ID:vymCYYAy9

 情熱の国・アルゼンチンで生まれた、魅惑的なダンス「タンゴ」。1月末に都内のホールで、肩を大胆に出したドレスを纏い、妖艶なタンゴを披露したのが、元フィギュアスケーターの浅田舞(34)である。

 テレビの企画で社交ダンスを始めて以降、その魅力にのめり込んでいったという彼女。俳優の進藤学とペアを組み、2022年11月には、国内最高峰の社交ダンス大会「三笠宮杯」のシニアⅠ DS選手権で、準優勝を果たした。

「日本ダンススポーツ連盟の準強化選手に選ばれ、世界大会出場への切符を手にしました」(芸能デスク)

 妹の浅田真央とは互いにメディアで相手のエピソードを披露するなど仲が良く、今も別々のマンションに住みながら、よく家に遊びに行くほどだという。

 絆は強くても、自分たちを「全然違う」と評する浅田姉妹。その最たるものが、メディアで報じられてきた“恋愛”の数だ。妹は17年にフランス人モデルとの噂が出た程度だが、

「舞さんは現役時代から夜の街に繰り出していたと自ら公言している。12年にはヒップホップ・ミュージシャンのDEppaとの交際が、17年にはバトントワラーの渡辺翔史との同棲が報じられました」(同前)

 18年4月には「週刊文春」が、「ONE OK ROCK」のボーカルのTakaとの交際をスクープしたものの、間もなく破局。真央は『GINGER』(20年9月号)で舞と対談した際、姉のことを「愛に生きる大胆な人」と語っていたほどだ。

 そんな舞が新たな男性と出会ったのが、昨年春のこと。お相手は、関東中心にパ*ホールや飲食店などを複数展開するグループ会社の社長・A氏である。

パ*が大好きな舞。半同棲のような生活を始めるが…
「Aさんの祖父が創業した会社で、グループ全体で従業員は1000人超。売上高も1000億円を超えています。Aさんは現在30代後半で井浦新似のイケメン。20年に、父に代わって社長に就任しました」(A氏の知人)

 舞とA氏が出会ったのは、複数の友人たちとの食事会の席だったという。

「実は舞さんはパ*が大好き。パ*だけでなく、スロットも嗜み、朝から打ちに行くこともあるほどでした。Aさんも天真爛漫な性格で明るい彼女に惹かれたようで、夏には交際がスタート。互いに子どもが欲しいと思っていたようで、結婚を前提としたお付き合いでした」(2人の知人)

 間もなく彼女はA氏の父親にも会うことになる。

「交際について父の了承も得た2人は、Aさんの都内のタワマンで、半同棲のような生活を始めることになったのです」(同前)

 結婚に向けて、障害は何も無いかのように見えた2人だが、秋口に入ると、徐々に舞の仕事が忙しくなっていった。

「これまで社交ダンスの全日本選手権で表彰台に登ったことがなかった彼女は、11月の大会をラストチャンスと決め、今まで以上に練習に熱心に取り組みました。10月には単身、自腹でイタリアにダンス留学に行ったのです」(同前)

 その甲斐あって、見事に準優勝を果たしたが……。

「2人は次第にすれ違うようになり、昨年末には別れてしまったのです」(同前)

 事実関係を確かめるべく、A氏に電話すると、舞と食事をしたことは認めたが、交際は「事実ではない」と回答。ただ、その後にメールで〈現在交際しているという事実はありません〉と、暗に過去の交際は認めた。

 舞の事務所は「本人のプライベートには関知しておりません」と回答した。

 1月末に行われたタンゴの公演終了後のこと。夜8時ごろ、足取りも軽く会場を後にした舞は、マネージャーとタクシーに乗り込む。だが寄り道などすることなく、まっすぐに自宅マンションへと帰っていった。

 折に触れ「結婚したい」と語ってきた彼女だが、次なる舞台は社交ダンスの世界大会。しばらくは“ダンス道”に邁進するのかもしれない。
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「週刊文春」編集部/週刊文春 2023年2月23日号
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4d690cfb67f0d4df14c8a8106c5406486e7c2e0

http://hayabusa9./test/read.cgi/mnewsplus/1677309764/170

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