【芸能】陣内智則だけはガーシー批判しない理由は…　和田アキ子から促されても及び腰 「けん制されてるんで言わないです。」

陣内智則だけはガーシー批判しない理由は…　和田アキ子から促されても及び腰

　いまだ国会に登院しないガーシー（東谷義和）議員に対し、「アッコにおまかせ！」（TBS系）内でも批判が相次いだ。そんな中、陣内智則だけは口をつぐんで貝になった。いったいなぜ？

　「議場での陳謝」という懲罰処分となったガーシー議員について、和田アキ子は「投票してくれた方に申し訳ないじゃなくて、国会議員だから登院しないとダメでしょ。学校の先生が学校に行かないのと一緒だから。私には理解できない」、

　武藤十夢は「帰ってきて謝ったとしてもその後の行動が伴ってなければしようがないじゃないですか。私たちが投票した国民でもありますので、一票一票について考えなきゃなと思います」、なえなのは「何してる人なんだろ、今」と手厳しいコメントをした。

　そんな中、妙におとなしいのが陣内だ。「（1月に）『アッコにおまかせ！』でガーシー議員のこと知ってるみたいな話をして、でも税金をもらうのはダメだみたいなこと言ったら、その日の夜に配信で『陣内君、俺知ってんねんけどなあ』ってけん制されたんで、ボクは発言しないんで。けん制されてるんで言わないです。二度とガーシー議員には。俺、何もないんです。言われることないんですけど」。ガーシー議員の配信で名指しされたことで、完全に及び腰になってしまったのだ。

　和田から「言わなアカン」、松村邦洋から「フルスイングを期待されている」と促されても、頑なに厳しいコメントを拒否していた。