【芸能】内田有紀、深夜2時に天ぷら堪能でも「劣化ゼロ」!艶肌ボディを保つ「2大秘訣」
芸能生活30年目、昨年11月には47歳となり五十路も見えてきたが、肌艶やボディも一向に劣化する気配を見せない女優の内田有紀。先ごろ都内で行われたマーベル映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」の完成披露試写会に登壇した際は、劇中に登場するマーベル史上最強という敵キャラにちなみ「最強の敵は?」と聞かれ、「深夜のテレビ番組の食事シーン」とした上で、こんな衝撃の発言をしている。
「だって食べちゃいますもん。美味しそうに食べているシーンとかを観たら、さっそくいろんなものを温めます。夜中の2時に天ぷらとか」
さらに、「食べた気がしなければ大丈夫」などと、サンドウィッチマン・伊達みきおの「カロリーゼロ理論」を彷彿とさせる食生活を明かしていたが、そんな内田は以前、自身の「美の秘訣」についても語っている。
「内田は、外食が続いた場合は白菜やキャベツ、茹でブロッコリーなどを『リセット野菜』として食べるといい、中でも白菜は生で4分の1玉を煎餅のようにバリバリ食べるのだとか。さらに若い頃はジムにも通っていたそうですが、閉じ込められた場所でやると長続きしない。そこで電動アシスト自転車で8時間、東京と横浜を往復で走ることもあるといいます。夜食をとったとしても、一方でそれ以上にストイックな生活をしているということでしょう」(テレビウォッチャー)
衰え知らずなわけである。
(鈴木十朗)
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