【芸能】ギャル曽根「脂肪や糖の吸収を抑える炭酸ドリンク」をがぶ飲みした結果…「やばいよ」ファン心配の声
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大食いタレントのギャル曽根(37)が、17日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。機能性表示食品の炭酸水を毎日20本も飲んでいるといい、ファンから心配する声が寄せられている。
ギャル曽根は「【ファミリーマート】爆買い!ファミマ2月のおすすめ商品!」と題した動画の中で、同コンビニのお気に入り商品を紹介。その中で、アサヒ飲料から発売されている「ウィルキンソン タンサン」シリーズの「エクストラ ピンクグレープフルーツ」を紹介した。
同商品はピンクグレープフルーツフレーバーの強炭酸飲料で、「脂肪の吸収を抑える(難消化性デキストリンの働き)」をする機能をもった「機能性表示食品」。ファミリーマート限定商品で、ギャル曾根は「これ目的にファミリーマートに行く」という。
「脂肪や糖の吸収を抑えてほしいわけじゃなくて、グレープフルーツ味の炭酸水がこれしかないの。これ目当てで行く」と、あくまで味が好みだと告白。だが、好きすぎるあまり飲み過ぎて「オナラでしょ?めちゃくちゃ出るの」と、がぶ飲みしている結果を明かし「自分の中で(おならが出るのが)わかる」と体調を明かした。
1日に飲む量は「何本くらいかな…20本くらいかな」と告白。これを聞いたスタッフは「普通、1本でしょ!!」とつっこんだが、ギャル曽根は「いやそれは少なすぎるでしょ!」と反論。スタッフは「そりゃおなら出るわ」とあきれた様子だった。
この動画には「炭酸水飲みすぎるとオナラが良く出るのにはびっくり!でも炭酸水は体に良いんですよね」「これ美味しいですよね」という声のほか、「500mlの炭酸水だとしたら、1日10リットル飲んでるってこと????炭酸飲みすぎでびっくり。おならよりトイレ行きまくりだ」「難消化性デキストリンの摂りすぎ…体調やばいよ」と、気遣うコメントも多く寄せられた。
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