【芸能】松嶋菜々子「どうする家康」の出産シーンは「14歳」アノ部分もツヤツヤの衝撃
女優の伊藤歩が自身のインスタグラムに、松嶋菜々子とのペアショット写真を投稿。「菜々子さんと小顔ピース」と綴ったように、裏返したピースサインをアゴに当てる「小顔ピース」を決めて微笑む、松嶋にしては珍しいオフショットだった。
「この写真は、伊藤と松嶋が所属する事務所の宣材撮影後に撮ったもの。ドアップで写った松嶋は、目尻に細かなシワが確認できるものの、美肌ぶりはとてもアラフィフのそれではなく、年齢が出やすい手の甲もツヤツヤ。慣れないポーズにやや照れた様子もあり、笑顔は実にキュートでした」(芸能記者)
実に若々しい松嶋は、松本潤主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」に出演中。家康の母・於大の方を演じているが、1月15日の第2回放送では、なんと「14歳」のシーンを演じていたのだ。テレビ誌記者が語る。
「ドラマ冒頭に、家康を出産するシーンがあったんです。汗だくの松嶋が天井から吊るされた縄をつかみ、下半身を突き出すようにして『ウォ~ッ!』と叫びながら力むという、衝撃のシーンでした。諸説ありますが、享禄元年、西暦1528年生まれであることが有力な於大の方は、天文11年、西暦1543年の1月31日に、実に14歳で家康を産んだとされています」
こうなったら、女子高生の制服姿も見せてくれないか。
(露口正義)
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