キッズアイドル撮影会は大丈夫かぁ!?無法地帯化されていて食い物にされてる・・・

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キッズアイドル撮影会は大丈夫かぁ!?無法地帯化されていて食い物にされてる・・・

ビキニを着用した幼女やソフトクリームを食べている女児を激写するなど、過激なサービスが行われているキッズアイドル撮影会。性的に消費され続ける少女たちの現状に迫った。

◆母と事務所カメコの間で食い物にされる少女たち

主に中学生以下の少女や女児を対象としたキッズアイドルモデルの撮影会が、一部の大人たちの性の捌け口として無法地帯と化しているのをご存じだろうか。

「このイベントの形態は大きく分けてふたつ。“セッション撮影”と呼ばれるモデルに複数のカメコが群がるスタイルと、一対一で半ば二人だけの空間になる“個撮”です。特に後者は人の目につきにくく、自分の性器を触らせようとしたり、タクシーで連れ去ろうとしたりする奴もいて……度が過ぎた人には出禁などの対処がされますが、極めて犯罪に近いことが起こるのがこの界隈です」

そう現場のリアルを語るのは自身も毎週のようにキッズアイドル撮影会に顔を出す新藤和寿さん(仮名・38歳)。彼は、今から2年前に3歳年上のカメラ仲間に誘われ、この世界に足を踏み入れた。

◆母親と仲良くなって少女に近づくのが常套句

「“まずは母親を懐柔しろ”と先輩に教えられました。過激なポージングの要求や子供へのセクハラめいた言葉も大目に見てくれます。『今おっぱいどれぐらいなの?』とか。母親との関係性があれば、『また冗談を言ってる』ぐらいで笑って許される」

母親を味方につければ、撮影会終了後のオフ会にも優先して誘ってもらえるという。

「母親にとって心証が良かったり、太客だったりすると近くのファミレスでの打ち上げにも参加できる。1時間5000~8000円を追加で払う必要はあるのですが、ここがもう治外法権。膝の上でキッズを抱っこしながら一緒にご飯を食べたり、ソフトクリームを食べさせて、まさに疑似フェラのような写真を撮れたりもします」

◆おぞましい“じゃぶじゃぶ撮影会”

聞くだけでもおぞましい光景だが、極めつきは通称“じゃぶじゃぶ撮影会”の存在だ。

「夏頃になると、河原や渓流で無邪気に遊ぶ少女を風景とともに収める名目で行われます。女のコはスク水やフリフリ系の水着、薄いタンクトップなどを着させられ、中年の男たちが水鉄砲で狙い撃ちにします。びしょびしょになった体が見れるので、カメコたちは目をギラギラ輝かせていますよ。最後は撮影者、モデル双方が水辺に入ってじゃれあうので、じゃぶじゃぶと呼んでいます」

◆「自分を無条件に受け入れてくれるんじゃないかって…」

では、どういった大人たちが撮影会に参加しているのか。新藤さんは渋々ながらもこう話す。

「僕はもともと地下アイドルだけのカメコをしていたのですが、撮影会をきっかけに、小さい子でもイケる素養があるのに気づいちゃったタイプ。僕も含め、参加者のほとんどは、人生で一度もまともに女性から相手にされたことがなく、そのままおじさんになっちゃったという感じです。甘酸っぱい思い出幼稚園小学校で止まっているんですね」

オフ会後に、居酒屋でお互いの撮れ高を見せ合っていると、彼らが心境を吐露することは珍しくないという。

キッズモデルなら自分を無条件に受け入れてくれるんじゃないかなって……。もちろん、小児性愛は社会的には受け入れられないのはわかっているけど、でもどうしろと。そっとしておいてほしい。酔うと、そう呟くこともしばしばです」

いかなる犯罪も許されるべきではないが、環境により歪んだ性癖を持つ人がいることも事実だ。

◆一部の事務所がカネ目当てで暴走

本来、キッズアイドル撮影会はアイドルを目指す少女たちの登竜門。ここでファンを獲得し、夢への第一歩となる。某キッズアイドル事務所で子供たちを預かる清川美里さん(仮名・42歳)が語る。

「以前他の事務所イベントで、ランドセルや猫耳カチューシャなどを勝手に持参し、女の子が嫌がっているのに『こっちはカネ払ってんだぞ!』と怒鳴り散らかして、女の子を泣かせたお客さんがいました。当社は絶対にそういったことを起こしちゃいけないと思っているので、参加者は事前に過去のツイート履歴を見て危険な人じゃないか必ずチェックしています」

一方で子供たちを保護する取り組みが同業者の間でも足並みが揃っていないと嘆く。

「小6前後の女の子が胸の膨らみを強調した衣装を着て、『心も体も成長期!』と自己紹介するジュニアアイドルもいて、ロリコンを挑発しすぎて何かの事件にならないかと心配しています」

子供たちの夢の舞台が、性搾取の場になっている状況を把握し、早急な対策が必要だ。

◆日本の小児性愛者たちがミャンマーで買春している!

日本ロリコンのなかにはあらゆる規制の目をくぐり抜け児童買春にありつこうとする者もいる。海外のアンダーグラウンドな性事情に詳しい鈴木傾城氏はこう話す。

児童ポルノ掲示板などでちらほら散見されるものの、社会の目も厳しくなり、すぐに削除されている状況です。そんななか、彼らの間で秘かに注目されているのがMastodonTwitterに似たこのSNSは、ユーザーが個人でサーバーを所有する仕組みで、秘匿性が高く、気兼ねなく情報交換ができるので評判がいい」

特にどの地域が規制が緩く、児童の買春が横行しているかなどのトレンド情報は瞬時にやり取りされている。

「これまで日本人の赴く先といえば、半ば公然と少女たちの売買春が行われているカンボジアフィリピンなどでした。しかし現在、彼らが注目しているのが、内戦状態のミャンマー。軍のクーデターで経済は悪化の一途を辿り、家計を支えるため働きに出た子供たちの『ストリート売春』が爆発的に増加しています。なかには8歳程度の少女もいるくらいです」

東南アジアが、どうしても一線を越えたい小児性愛者たちの隠れ蓑になっていることを忘れてはいけない。

【作家・アルファブロガー・鈴木傾城氏】
国内外を訪ね歩き、その地の裏事情を伝えるブログが好評。『ボトム・オブ・ジャパン』、『どん底に落ちた養分たち』など著書多数

取材・文/週刊SPA!編集部 山本和幸

―[[キッズアイドル撮影会]の鬼畜な現場]―
写真はイメージです

(出典 news.nicovideo.jp)

<このニュースへのネットの反応>

不思議ですよね、幼い子どもの場合は被害を認識することに時間がかかるから時効撤廃や延期を主張する団体がいるのに、親の言いなりでビキニとか着せられて写真撮影している子供には目を向けないなんてね

お前らがこういう記事を書かなければ違法サービスの存在も知られず売買春が減るんじゃないか

キッズのころからきわどい水着などを着せて肌を露出させることへの抵抗感をなくさせ羞恥心などの感覚を麻痺させ無理やり売れないDVDを大量発注し、その借金返済名目で最後はAVに出させる。ここまでがワンセット

>彼らの間で秘かに注目されているのがMastodon。あれ?twitterがイーロンになってからそこにこぞって行ったパヨパヨな人たち居たよな・・・。まあ、それが答えだろ。そういう目的で東南アジア諸国によく行くのも実はまずマスコミが基本だしなー

誰が悪いんですか? 親ですね。

児童売春の擁護するわけじゃねえけど、子供の売春で辛うじて家族が食いつないでる状態で仕事だけ取り上げても意味が無いんじゃね・・・

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