【芸能】中居正広 休養中、サッカーに夢中に 「W杯もそうだし、高校サッカーも面白かった」
体調不良で休養中だったタレントの中居正広(50)が、14日放送のニッポン放送の冠番組「中居正広ON&ON AIR」(土曜午後11時)に出演し、約2カ月ぶりに番組に復帰、休養中の生活などについて語った。
当初は「11月いっぱいお休みしますねと言った」という中居。
「1日24時間で8時間寝るとして16時間ですよ。1カ月30日だから16時間×30日で、きょうから480時間あるんだと思った」と休養中の過ごし方を考えたという。
「何をしようかな。ゲームとかもチャレンジしたが、まったく面白くなかった。映画も見放題。タイトルを忘れるくらい見た。時間が制限されているなか合間をぬって見ることの方が良さそう。240本見られますよと言われると、明日にしようかとか先延ばしになる。本も候補があったが、全然進まない。色鉛筆とか買って絵でもかいてみようかなと思ったが、下描きで終わった。色をつけるまでいかなかった。やっぱりずぼらだったのかなあ」といろいろためしたものの、うまくいかなかった様子。
無類の野球好きで知られる中居だが「サッカーが面白かった。1秒も逃さなかった」とワールドカップなどは見ていたという。
「ワールドカップもそうだし、この間の高校サッカーも面白かった。準決勝が面白かったなあ」と振り返った。
さらに「ずっと書き物をしていた。朝起きてからずっと物書きしていた。日記も毎日書いていた」と話した上で。
「行きたい店ランキング」や料理のレシピなどを書いていたことも明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f75f6b5512ee76d7b1eeaf52c4d177b85baa5922