【芸能】元セクシー女優・みひろ、恋人を作る上での不安を明かす「バツイチなのと過去の職業が…」
バッドナイス常田の “恋人候補”として元セクシー女優のみひろが登場。みひろは常田に好意を持つ一方、自分のコンプレックスや不安を明かした。
1月11日(水)、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『恋するアテンダー』」#7 が放送。この番組は、芸能界に幅広い人脈を持ち、人と人とをつなげることに喜びを見出す「アテンダー」が、恋人がほしそうな男女にピッタリの恋人候補を紹介する芸能人マッチングバラエティ。立会人は小籔千豊とYOU。
今回のアテンダーはタレント・武井壮。武井はバッドナイス常田に合う女性として、元人気セクシー女優のみひろをアテンドした。みひろは現在40歳で、4年前に離婚を経験したという。みひろは「番組では人を好きにならない」と前置きしつつも、今回は常田に惹かれたようで、「まずはお友だちとしてご飯に行ったりしたい」と明かした。
常田は芸人としての収入だけでは生活できず、アルバイトもしているという。収入面がネックかと思われたが、みひろは「私も働きたいから大丈夫」とキッパリ。問題を一つクリアした。
みひろはむしろ自分側に不安があると言い、「バツイチなのと、過去にそういうお仕事(セクシー女優)をしていたけど、大丈夫なのかなって」と告白。武井は「常田はそういう細かいことを気にしないタイプだと思うし」「お互いの新しい面を出し合える相手じゃないかな」とアドバイスしてみひろを励ました。お互いにコンプレックスを抱える2人だが、武井の狙い通りマッチングは成立するのか…?
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