【芸能】ゆりやんレトリィバァ、頭を打って休養から復帰後初公の場で笑顔「ご心配をお掛けしました」
オリコン
ゆりやんレトリィバァ、頭を打って休養から復帰後初公の場で笑顔「ご心配をお掛けしました」 ボケは不発
お笑いタレント・ゆりやんレトリィバァ(32)が11日、都内で行われた『SHISEIDO』ブランドアンバサダー就任発表会にゲストとして参加。主演を務めるNetflixシリーズ『極悪女王』の撮影中に背中と頭を打った影響で昨年10月に休養してから報道陣などが集う公の場に初登場した。
ゆりやんは撮影中に背中と頭を打ち、医師から2週間の安静指示を受けたことを昨年10月に『極悪女王』の公式サイトが27日に発表。「先日『極悪女王』撮影中において、ゆりやんレトリィバァさんが演技中に背中及び頭を打ったことを受け医師の診断を受けたところ、大事をみて2週間の安静の指示を受けられました。それに伴い、『極悪女王』の撮影は一部延期しております」と伝えた。その後、同31日にツイッターを更新したゆりやんは、退院したことを報告するとともに「診断の結果、脳みそに損傷は全くなくて元気です」と現状を明かしていた。
イベントで体調を気遣われると、ゆりやんは「いろいろご心配をお掛けしました。もう大丈夫です」とアピール。ただ、その後の「名前が『大丈夫』と申します」という、おなじみのボケは不発に終わっていた。
『SHISEIDO』のグローバルアンバサダーには、モデルの森星(30)が就任。ゲストのゆりやんが花束を渡し、森は大喜び。その後、トークセッションが始まると、ゆりやんは「立ち位置の入れ替わりがあったんですけど、こちらが森星さん、こちらがゆりやんレトリィバァです」と笑わせていた。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ffffa58940c4e33bd78c1cdd12747b0e113a7db