【芸能】デビュー1年の新人・まるぴ、3度目のヤンマガ表紙「2023年は芸能一本に全力投球できる1年」
俳優・モデルとして活躍中のまるぴが、1月6日発売の『週刊ヤングマガジン』（講談社）の表紙に登場。彼女の表紙登場は3度目となる。
まるぴは2022年1月に芸能活動を開始し、『週刊ヤングマガジン』にてグラビアデビュー。同年3月末で大学を卒業し、企業に就職、OLと芸能活動を両立していたが『週刊ヤングマガジン』『週刊プレイボーイ』の表紙に立て続けに掲載されたことを機に芸能活動に専念。2022年10月 には自身念願のバスケ番組『熱血バスケ』（NHK）の応援隊に就任した。また小説を実写化した2023年4月公開映画『放課後アングラーライフ』への出演も決定している。
■『週刊ヤングマガジン』3度目の表紙登場／まるぴインタビュー
――ヤングマガジン3回目の表紙掲載おめでとうございます！
「ありがとうございます！初めてヤンマガさんの誌面に載ったのは2022年1月24日発売号の巻末でした。そこから一年経たない内に3回も表紙を飾らせていただけるとは当初は思っていませんでしたし、本当に光栄に思っています！そして何より嬉しいのは記念すべきヤンマガ新年一発目、初号の表紙を飾れたことですね！2023年のヤンマガはまるぴでスタートということで、今年もたくさんヤンマガさんにお世話になれるよう頑張らなくては！と新年早々意気込んでいます！！」
――2022年は、大学生と芸能、4月からはOLと芸能との両立だったと思いますが、今年の抱負や目標があれば教えてください。
「2022年はおっしゃる通り大学生やOLと芸能の両立で正直いっぱいいっぱいでした。環境の変化もあるので、無我夢中にお仕事に取り組んでいました。多くの方に支えられながら幅広く活動でき、まるぴを知ってもらえた1年だったと思います。2023年は完全に芸能一本に全力投球できる1年になると思うので、今年はまるぴを好きになってもらえる1年にしたいなあと思っています！そして目標は、昨年以上にバスケに関わるお仕事を増やしたいです！中継や生放送だけでなく、番組を観てくれる方々、バスケットボールを一緒に楽しんでくれる方々に1番近い距離でバスケの魅力をもっと伝えたいと思っています！」
――応援してくださる方々に一言お願いします。
「あけましておめでとうございます！2023年1月6日発売のヤングマガジンにて表紙巻頭を務めさせていただきます、まるぴです！いつも応援ありがとうございます！皆さんのおかげで新年初号の表紙を飾ることができました！そんな皆さんの応援によって、昨年は夢だったNHK「熱血バスケ」の応援隊レギュラーに決まりました。まだ夢の中にいるような、そんな気分の私ですが、今年は皆さんに恩返しができるように多方面で活躍できるよう精一杯頑張りたいです！今年もよろしくお願いします！！」
カメラマン(C)岡本武志／講談社「ヤングマガジン」
スタイリスト：野田陽子（ミタケイショウ）
ヘアメイク：田森春菜（JULLY）
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