【芸能】有村架純、山田裕貴らNHK大河ドラマ『どうする家康』出演俳優の事務所が多数参加 新人募集企画
オーディションメディア40年のパイオニア「デビュー/Deview」が、芸能プロダクション141社とタッグを組みオーディション情報を一挙掲載する、業界最大規模のBIGチャンス『冬の特別オーディション2023』を開催。同企画には、1月8日放送開始の2023年度NHK 大河ドラマ『どうする家康』に出演する俳優の所属するプロダクションが多数参加。新人を募集している。
2023年度NHK大河ドラマ『どうする家康』築山殿/瀬名役・有村架純が所属する「フラーム」。於愛の方役・広瀬アリスが所属する「フォスター/フォスター・プラス」。お市役・北川景子、服部半蔵役・山田孝之、井伊直政(万千代)役・板垣李光人、たね役・豊嶋花が所属する「スターダストプロモーション」。
糸役の志田未来が所属する「研音」。今川氏真役・溝端淳平が所属する「エヴァーグリーン・エンタテイメント」。亀姫役・當真あみが所属する「Dine and indy(ディネアンドインディー)」。榊原康政役・杉野遥亮が所属する「TopCoat」。本多忠勝役・山田裕貴、平岩親吉役・岡部大(ハナコ)所属の「ワタナベエンターテインメント」。
デビューが厳選した141社の芸能プロダクションが、同じ募集期間に一斉に新人を募集する『冬の特別オーディション2023』。審査・合格後に費用は不要。そして合格者はデビューがプッシュしていく。蒼井優(イトーカンパニーグループ:taft所属)や有村架純(フラーム所属)がデビューのきっかけをつかむなど、芸能界に多数の人材を送り込んでいる『特別オーディション』。今年も参加芸能プロ各社が逸材の登場に期待している。
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