【芸能】篠田麻里子と熊田曜子の不倫劇が酷似?“手帳のハートマーク”は裁判でも追及か【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】

【芸能】篠田麻里子と熊田曜子の不倫劇が酷似?“手帳のハートマーク”は裁判でも追及か【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】

【芸能】篠田麻里子と熊田曜子の不倫劇が酷似?“手帳のハートマーク”は裁判でも追及か【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】

 2022年末、一部で報じられた離婚調停や不倫疑惑について、タレント篠田麻里子が自身のインスタグラムで初言及した。篠田は「ここに至るまで私が発言を控えていたのは、家族のため」と説明し、「まだ幼い娘の将来や、夫との今後の関係などを踏まえると、不用意に発言をするべきではない」と主張。そのうえで、「私が不倫したという事実はありません。今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます」と疑惑を全面否定した。

 篠田は2019年2月、3歳下の実業家の男性と「交際ゼロ日婚」で話題に。2020年4月に長女を出産し、自身のYouTubeチャンネル篠田麻里子ん家』では夫や長女の近況を積極的に発信してきた。また。夫も篠田が出演するテレビ番組やYouTube顔出しで登場するなど仲睦まじい姿を披露し、2021年にはベストマザー賞にも選出されていた。

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 だが2022年8月、篠田の不倫疑惑を『女性セブン』(小学館)が報じ、翌9月にはニュースサイト『NEWSポストセブン』が、すでに夫妻は離婚調停に入っていると伝えた。さらに同年12月、夫が篠田と不貞行為に及んだとされる旅行会社社長の男性に対し慰謝料を求めて提訴したとニュースサイト『文春オンライン』と『週刊新潮』(新潮社)が立て続けに報道。あげく、篠田と男性の会話の録音データネット上に流出するといった大騒動に発展している。

 もはや、言い逃れのできない状況の篠田。だが、目下さらなるドロ沼を繰り広げるのはタレント熊田曜子だろう。熊田といえば同年10月、夫からフリーアナウンサー・平井理央の夫と不倫関係であると、民事訴訟を起こされ渦中にいる。熊田は一貫して平井アナの夫との不倫を否定し続けていたが同年末、平井アナは離婚を発表。熊田の疑惑はますます深まるばかりだ。

 そんな熊田だが、今回の篠田の騒動と共通する点がいくつかある。そもそも熊田の騒動は2021年5月、熊田が夫からDVを受けたとして警察に通報したことが発端。逮捕された夫が釈放後にメディアを通して暴力行為を否定し、熊田の不倫をブチまけたのだ。夫によれば、日ごろから熊田の不倫を疑い、以前から不倫を裏付ける数々の証拠を集め、その“ありさま”を暴露した。

 「熊田の夫は裁判の証拠として、不倫をにおわせる熊田の手帳の記述や電話の音声を提出したとのこと。さらには、熊田がバッグに忍ばせていた“大人のおもちゃ”に付着する体液と、夫が独自の調査で採取した平井アナの元夫のDNAを鑑定し、それらの同一性が確認された鑑定書などを用意したと報道されています。夫に不倫を疑われ、音声の録音や裁判沙汰に発展するなど、篠田と状況が酷似しているともいわれ、一部報道では比較の対象にされています」(芸能ライター)

 同年9月、ニュースサイト『zakzak』でも2人について触れ、夫が疑う篠田の「男性関係についても白日の下にさらされる可能性」を示唆。実際、同年8月に開かれた熊田の法廷では“手帳のハートマーク”に関する記述が訴訟記録により確認されているようだ。このことからも同サイトは、裁判での篠田の“交友”ぶりが明るみに出ることで、今後の活動は「茨の道」と指摘している。

 皮肉にも“最愛の夫”に不倫を世にさらされた2人。不倫の真偽は不明だが、ともに“ママタレ”として活躍していただけに残念な結果を招いている。おのおの“動かぬ証拠”が世間に知られることとなり、今後の裁判の行方も気になるところ。だが、なにより子どもたちが不憫でならない。

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篠田麻里子

(出典 news.nicovideo.jp)

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