【芸能】木村拓哉 一人暮らし時代の恐怖体験 自宅に「ドラゴンズのキャップかぶった人が…」 正体にさんま驚き
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/01/01(日) 17:16:44.06ID:tF3jrbWz9
1/1(日) 16:51配信 スポニチアネックス
俳優の木村拓哉(50)が1日放送のフジテレビ「さんタク」(後3・00)に出演。かつて、ロックミュージシャンの忌野清志郎さん(享年58)が、突然引っ越し祝いに来て驚いたエピソードを披露した。
共演の明石家さんまが最近テレビを買い替えた話から、以前テレビの近くに置いていたサボテンが頭上に落ちてきて「すっごい痛かった」という話に展開。「落ちる場所にサボテン飾らない方がいいと思いますよ」という木村に、さんまは「もらうやんか、サボテンとか。その時代、流行っててん」と答えた。
「わかる。サボテン流行ってた」と共感した木村は「僕、まだ一人暮らししてた時に引っ越ししたら、ピンポン鳴って、朝。なんだよこんな朝早く…と思って。モニターつけてみたら、中日ドラゴンズのキャップかぶった人がサボテン持って立ってるんですよ。超怖いじゃないですか」と謎の人物が突然訪ねてきたという。
「“なんでしょうか?”って言ったら、“引っ越しおめでとうベイベー!”って言われて。ベイベー…?と。ここ(唇下に)だけヒゲが見えたんです。(忌野)清志郎さんでした。サボテンくれました」とまさかの人物の来訪だったことを明かした。これにはさんまも「うそ?!」と驚いていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/20e8e6fb6ce8798fa8c8565bf5e162b686808888