【芸能】氷川きよし、横バストショットで明らかになった「サイズ感」
昨年夏頃から「胸が大きくなっているように見える」と指摘されるようになった歌手の氷川きよし。12月7日の「FNS歌謡祭 第1夜」(フジテレビ系)に出演した際も、SNSには「胸があって揺れてる」「バスト大きくなってないか」などの投稿が上がった。
氷川の胸は本当に大きくなっているのか。12月18日にインスタグラムで公開された写真が、真実を写し出していると評判だ。その写真は黒い衣装を見に付けてステージに立つ氷川を捉えたショット。横には元TMNの木根尚登がギターを手に立っている。
「氷川は木根に向かっているので、体を横にしています。結果的にバストを横から見た『横バストショット』になりました。これによって大きさがよくわかります。結論から言うと、それほど大きくありません。胸筋を鍛え上げたと言われたら納得するレベルです」(芸能ライター)
とはいえ、男性としてはバストがあるほうとの指摘もある。特に1枚目の写真を見れば「胸がある」と感じる人も多いだろう。
「衣装に大きく左右されるようですね。この写真は体にフィットした服でそれほど大きく見えないのですが、FNS歌謡祭の衣装だとボリューム感があり、揺れも確認できます。最終的な答えを出すにはもう少しサンプルが必要です」(前出・芸能ライター)
氷川は年内いっぱいで歌手活動を休止する。答えを出すことは難しそうだ。
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