【芸能】小籔千豊、バチェラー美女・休井美郷の好きなタイプを聞きバッサリ「自分が悪いということを認識してください」
バチェラー4のファイナリスト美女が男性に求める条件を「真面目で誠実」と回答。小籔千豊が過去の散々な恋愛遍歴を的中させ、「自分が悪いということを認識して」と釘を差した。
12月21日(水)、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『恋するアテンダー』」#5 が放送。この番組は、芸能界に幅広い人脈を持ち、人と人とをつなげることに喜びを見出す「アテンダー」が、恋人がほしそうな男女にピッタリの恋人候補を紹介する芸能人マッチングバラエティ。立会人は小籔千豊とYOU。
今回はマヂカルラブリー・村上が『バチェラー・ジャパン シーズン4』ファイナリストの休井美郷にピッタリさんをアテンドすることに。休井はイケメン・高身長・高収入のハイスペバチェラーから最後の2人まで選ばれていたほどのあざと可愛い美女。かなりモテそうだが…。
休井は「(バチェラーに出て)真実の愛だと思ったけど、違ったんです。そこから恋愛できていない」と告白。1年ほど恋愛から遠ざかっているとのこと。バチェラーに出演し、しかもファイナリストにまで残った休井は普通の男性にとっては“高嶺の花”。だが、意外にもタイプは「真面目で誠実な人」とかなり堅実。
すると小籔は「キレイ系の女の子がこれ言う時って、だいたい過去にめちゃくちゃされてる」とピンと来た顔。休井は「本当にクズしか弾いてこなかったんです」と認めた。すると小籔は「でもそれは、あなたがずっと選んでいるんです」とバッサリ。「自分が悪いということを認識してください」とズバズバ意見し、休井は「はい(笑)」と思わず苦笑い。
休井のプロフィールや相手に求める条件を把握した村上は「ややこしそう。こんだけ綺麗に生まれてきちゃうと、おかしくなりますよね」と休井の過去を想像。「本当に懐の深い優しい男性で…」と、とにかく内面重視でアテンドすることに。果たして村上が「めちゃくちゃ真面目。めちゃくちゃ優しい。めちゃくちゃ穏やか。本当に推せる」と語る男性とは?
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