【芸能】工藤静香とYOSHIKIが紅白出場で急接近、MIYAVIもKoki,を「姪っ子」と呼ぶただならぬ関係
《世界を狙いたいメンバーが集まった。それぞれのバンドはある。けどアベンジャーズのように僕らが集まって、日本から世界に挑戦しようということで結成した》
バンド 結成会見でリーダーの「X JAPAN」YOSHIKIが話したように、メンバーは「L’Arc~en~Ciel」HYDE、「LUNA SEA」と「X JAPAN」のSUGIZO、そしてギタリスト・MIYAVIと、それぞれのバンドに所属、またはソロでの活動フィールドを広げている。
「ある意味、ロック界のオールスーターということ」とは、音楽情報サイト・ディレクター。
「メンバー全員が海外公演の経験があり、また世界で認められた実力の持ち主。ソロでもお客さんを呼べる、お金が取れる超一流のメンツだけに、紅白の制作サイドからも“目玉”グループとして大いに期待されているみたいですね。
それにしてもYOSHIKIと工藤静香がまた同じ紅白の舞台に立つ日が来るとは、古き時代を知っている身として別の楽しみもできました(笑)」
番組対談で出会った2人の交際が伝えられたのが1994年、同年にはYOSHIKIを意識して作詞したとされる『Blue Rose』をリリースした静香。誰もがお似合いと思えたカップルだったが、2000年11月23日に彼女との“授かり婚”を発表したのはSMAP・木村拓哉だった。
しかし、木村による衝撃発表の2週間前には、YOSHIKIによる作詞・作曲、プロデュースされた『深紅の花』をリリースしていた静香。木村との交際、結婚に至るまでの期間中も、仕事とはいえ“元カレ”と連絡を取り合っていたのかもしれない。
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