【芸能】小倉優子「こりん星」語る、社長に説得され“爆発”延期 今はコリン星が小さくなるほど波乱万丈
1 フォーエバー ★ :2022/12/18(日) 15:21:47.34ID:ooZ5lfgJ9
2022年12月18日 14時28分 日刊スポーツ
小倉優子(2021年3月撮影)
小倉優子(2021年3月撮影)
タレント小倉優子(39)が、17日に放送されたMBSテレビのバラエティー「痛快!明石家電視台」(土曜午後3時)に出演。関西の主婦たちの質問に答えた。
街頭インタビューを受けた主婦たちに「かたくなに『こりん星』と言ってたのはなんでや? 今思うと恥ずかしくない?」と質問された小倉は「こりん星は26歳くらいで言うのをやめた」。するとMCの明石家さんま(67)が「本当は21~22歳で爆発させたかったのよね? 事務所の社長にも相談したらしいねん」と言うと「もうちょっとイケる。もうちょっとイケる。まだ早い」と、社長に説得されたという。
「今思うと恥ずかしくない?」という質問には「こりん星でお仕事をいっぱいいただけたので、ありがたかったなという感じ。子供も、たまに過去の話が番組で出るとメッチャ笑ってくれるので、今は恥ずかしい思い出とかはないですね」と話した。
さらに「それ以上に、もっといろいろあったじゃないですか。だからこりん星のことなんて小さく感じました」と明*。すると、お笑いコンビのアインシュタイン河井ゆずる(42)に「こりん星が小さくなるくらい、人生が波瀾(はらん)万丈?」と聞かれ、2度の離婚を経験し、3人の子供を育てるシングルマザーの小倉は「そうなんです!」と答えた。