【芸能】『わた婚』瀬戸利樹、紺野彩夏に「究極の焦らしプレイ」 三浦翔平も悶絶
有名芸能人同士の結婚生活に密着するABEMAオリジナル恋愛番組『私たち結婚しました4』(毎週金曜 後11:00~後11:30)第7話が、16日に放送された。
同話では、瀬戸利樹(27)が、俳優仲間で同シリーズのシーズン3で川島海荷(28)との“結婚生活”を送った中田圭祐(27)とカフェで待ち合わせ。瀬戸は、同番組の先輩の中田に、紺野彩夏(23)との結婚生活について「リードが…できてないね」と悩みを告白した。
中田に「としきから見て、(紺野は)どんな感じの子なの?」と聞かれると、瀬戸は「奥さん、完璧よ」と即答してお惚気モードに。しかし、瀬戸は「男として、言われちゃいけないようなことを言われてしまったんよ…」と切り出し、第6話で紺野が発した「罰ゲームじゃないと、ハグしてくれないの?」というキラーワードを振り返ってショックな表情を浮かべた。
中田は川島との結婚生活を振り返って今だから言える本音を語る一方で、瀬戸と紺野の結婚生活について「チューした?」「奥さん、会ってみたいな」など興味津々な様子。そして中田の提案を受けて、紺野も合流することに。仕事場、家庭でのそれぞれの顔を知る2人での結婚生活トークに、瀬戸は思わずたじたじだった。
瀬戸は、プラネタリウムを寝室に持参し、2人きりのベッドの上で夜の星空観賞を楽しむことに。天井に映る満天の星空を眺めながら、瀬戸が「こっちおいで」と紺野を引き寄せた。結婚生活の思い出を振り返ったあと「寝ようか」と瀬戸が紺野のおでこに甘いキス。瀬戸が紺野を腕枕した。
星空を見つめながら、紺野が上目遣いで瀬戸をじっと見つめたり、瀬戸の首に手を回して引っついたりしながら甘える場面も。見つめ合ってラブラブな雰囲気の甘々ムードの中、瀬戸はどんな行動を起こすのか。
ベッドで星空を見つめながらイチャイチャして、キス寸前の距離感をずっと楽しむ瀬戸と紺野の様子に、スタジオメンバーは大絶叫の嵐に。焦らされる展開に、チョコレートプラネットの2人は思わず椅子からずっこけるようなリアクション。三浦翔平は「デジャブ~!!!!」と叫び、これまでも紺野にボディタッチなどで密着するもキス寸前の距離感を楽しんでいた瀬戸の様子に「究極の焦らしプレイ」と名付け、悶えていた。
第7話は、ABEMAで配信中。
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