【テレビ】有村架純が初のレコ大司会　１１年連続・安住紳一郎アナの「台本から外れた姿を見てみたい」

有村架純が初のレコ大司会　１１年連続・安住紳一郎アナの「台本から外れた姿を見てみたい」
2022年12月6日 5時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20221205-OHT1T51156.html?page=1
意気込みを語った有村架純と安住紳一郎アナウンサー（カメラ・有野　博幸）

（出典 hochi.news）

　第４７回報知映画賞で主演女優賞に輝いた女優の有村架純（２９）が、ＴＢＳ系「輝く！日本レコード大賞」（３０日、後５時３０分から生放送）の司会に初挑戦することになり、１１年連続で司会をする同局の安住紳一郎アナウンサー（４９）とこのほど都内で記者会見を行った。

　有村は２０１６、１７年にＮＨＫ紅白歌合戦の司会を務めているが、レコード大賞は初めて。日頃から曲を聴きながら台本を覚えるなど音楽好きで「お芝居と違う表現方法に触れられのが、自分にとって刺激になる。安住さんの台本から外れた姿を見てみたい。アドリブの応用力を培って、本番に挑みたいと思います」と意欲を見せた。

　新人賞のアイドルグループ「ＯＣＨＡ　ＮＯＲＭＡ」に注目していることを明かし、「これまでのハロプロの楽曲を継承されている。ハロプロらしさがギュギュッとしていて、いいグループだなと思う」と期待。

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）