【芸能】久保田かずのぶ、M−1決勝で気になるメンバー明かす 「一際目立つのは…」
お笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶが1日、自身の公式ツイッターを更新。漫才日本一を決める『M-1グランプリ2022』のファイナリストに、芸能事務所・タイタンから2組選ばれたことにコメントした。
■「一際目立つ」タイタンから2組出場
決勝進出を決めたのは、ダイヤモンド、男性ブランコ、カベポスター、ロングコートダディ、さや香、真空ジェシカ、キュウ、ウエストランド、ヨネダ2000の9組。
今大会は過去最多となる7,261組がエントリーしただけに、「今年の超難関を潜り抜けたM-1決勝メンバー。全員すごいのは分かってる」と久保田。そんな中、「一際目立つのは、芸人が30組くらいしかいない”タイタン事務所”から2組も」決勝に残ったこと。
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■事務所の手腕に熱視線
タイタンは、爆笑問題を筆頭とする芸能事務所。お笑い王国の吉本興業と比較すると、所属芸人の数は少ない。それでも今回、事務所からキュウとウエストランドが決勝の舞台に。
久保田は「どんな英才教育を受けてるのか興味が出てきた」と事務所の手腕に熱視線。教育方法をどうしても知りたいのか「また、太田さん家に凸しよかな」と太田光の自宅を訪問する構えを見せていた。
■「どんな英才教育を受けてるのか…」
今年の超難関を潜り抜けたM-1決勝メンバー。全員凄いのは分かってる。一際目立つのは、芸人が30組くらいしかいない”タイタン事務所“から2組も。
どんな英才教育を受けてるのか興味が出てきた。又、太田さん家に凸しよかな。
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