【芸能】[タレント 内山信二さん]体外受精1回で奇跡的にパパに 結婚もあきらめていたのに「一番幸せな時期かな」

【芸能】[タレント 内山信二さん]体外受精1回で奇跡的にパパに 結婚もあきらめていたのに「一番幸せな時期かな」

【芸能】[タレント 内山信二さん]体外受精1回で奇跡的にパパに 結婚もあきらめていたのに「一番幸せな時期かな」

1 フォーエバー ★ :2022/11/27(日) 08:53:06.26ID:CwKOkavU9

11/26(土) 9:20配信

読売新聞(ヨミドクター)
ウェルネスとーく
 人気子役だった内山信二さんも今年で41歳。2019年11月に一般女性と結婚し、この1月には待望の第1子となる女児を授かりました。「内山くん」から「パパ山」(本人ブログより)になった喜びや、緊急事態宣言で結婚式が2度延期になるなど、コロナ禍での苦労なども語ってくれました。(聞き手・藤田勝)

【写真5枚】人気子役だった内山信二さん、6歳の頃

体外受精1回で妊娠 逆子で帝王切開
撮影・小倉和徳

――1月に女の子を授かりました。不妊治療も受けたそうで、どんな気持ちでしたか。

 月並みですが、まず、ほっとしました。自然にはできにくかったので、体外受精でした。本当にあんまり知識がなかったので、重くは受け止めずに、どういうものなのかやってみよう、という感じでした。

 正直なところ、すぐにできるとは思っていませんでした。ひとまずクリニックで話を聞いて、1回やってみたら、たまたま奇跡的にできたんです。ただ、最後まで逆子だったので帝王切開になり、出産には立ち会えず、生まれた時の様子は全然わからなかったですね。

――ブログによると退院時に号泣したそうですが。

 コロナ禍なので、生まれた直後に対面できたのはほんの数秒だけ。それから退院まで1週間、赤ちゃんに会えず、奥さんが書いてくれるブログや送ってくれる写真をチェックするだけで、退院時に初めて抱っこできたんですよ。

 最初は「よかったな」「かわいいなあ」と思いながら普通に抱いていたんですけど、奥さんが会計に呼ばれている間に、なぜか自然と涙があふれてきました。うれしいとか、悲しいとかで出る涙とは違う、初めての感覚でした。やっぱり、ほっとしたというのが一番だったと思います。

結婚式は緊急事態宣言で延期状態
――芸能界の先輩や仲間からたくさんの祝福が?

 そうですね。いろいろお祝いをいただいたんですが、コロナ禍なので、そもそも肝心の結婚式をまだ挙げていないんですよ。緊急事態宣言で2回も延期になり、そのうち子どもができて。だから、来年こそは式を挙げたいと思っているんです。

――式の準備はかなり進んでから延期に?

 1回目のとき、後はウェディングドレスの直しだけで、料理も花も、流す曲とかも全部決まっていたんです。でもしょうがないですよね。

――来年に期待ですね。

 そうなんです。でも結婚式って難しいもので、少なくとも3か月前、できれば半年前ぐらいには予定を決めないといけないので、またコロナが増えないことを願うばかりですね。向こうのご両親も早く娘のウェディングドレス姿を見たいだろうし、うちのおばあちゃんも88歳なので、元気なうちに式を見せてあげたいなと思っています。

――娘さんは、パパにそっくりだそうですね。

 そうですね。今はよく動くようになって、体もだいぶ細くなってきましたけど。食欲はすごくて、たぶんあげたらいくらでも食べられちゃうっていう感じなので、奥さんが離乳食を何グラムとか、すごくしっかり管理してくれています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d68efdf12085ce22340d7c0470aeb50682a3f56e?page=1


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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