【芸能】みちょぱのテレビ電話の“目的” 夫・大倉士門「そういうことなん?」と衝撃
モデル・大倉士門が26日放送の『川島明の芸能界(秘)通信簿』(フジテレビ系)に出演。妻の「みちょぱ」こと池田美優からのテレビ電話は、「浮気対策」の可能性があると知り、衝撃を受ける場面があった。
■テレビ電話つなぎっぱなし
番組ゲストは、21年1月にプロ野球・東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手と結婚したタレント・板野友美。野球選手は遠征がつきものということで、テレビ電話も頻繁にする。
「付き合っている当初から、テレビ電話をほぼずっとつないで、夜は。そのままつないで寝るときもあります」。
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■最近は浮気防止策として
交際当時、高橋投手は寮生活。板野は「いっぱい話したい」という純粋な気持ちでテレビ電話していたが、最近は「浮気しないようにずっとつないでおこうみたいな」と浮気防止テクニックの1つに。
すると、これを聞いた大倉は「それもあるんか」と何かを思い出した。じつは自身も、みちょぱからテレビ電話がかかってきたことがあるという。
■大倉「疑われているってこと?」
「僕が地方行ってたときにホテル泊まってたら、そのときだけビデオ通話かかってきます」と言い「あれはもしかして、疑われているってこと?」と板野に質問。板野は「疑ってます」と断言した。
大倉は「ああいうときに限って、『冷蔵庫の中のきゅうりが1本ないんだけど、どこ?』くらいの内容で。『ビデオ通話じゃなくてもいいやんか』って言っても映してくるから。あれそういうことなんですか? 浮気防止というか」と目を丸くしていた。
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